【洋書】
Konisi, T. (2010). Spiritual Issues in Supportive Cancer Care. In I. Olver (Ed.), The MASCC Textbook of Cancer Supportive Care and Survivorship. New York, USA: Springer.
Mizutani, Y. (in press). Indigenous Peoples and Borderlands. In E. Barkan (Ed.), Immigrants in America. Santa Barbara, USA: ABC-Clio.
Park, H., & Kitayama, S. (2010). Perceiving through culture: The socialized attention hypothesis. In K. N. N. Ambady, S. Shimojo and R. B. Adams, Jr. (Ed.), Science of Social Vision (pp. 75-89). Oxford, UK: Oxford University Press.
Takahashi, T., Makino, T., Ohmura, Y., & Fukui, H. (in press). Employing delay and probability discounting frameworks for a neuroeconomic understanding of gambling behavior. In Psychology of Gambling. Carbondale, USA: Nova Publishing.
Takahashi, T., Oono, H., Ohmura, Y., Kitamura, N., & Radford, M. H. B. (in press). Relationship between personality scales of impulsiveness and discounting of monetary gains and losses in smokers and never smokers. In Men and Addiction. Carbondale, USA: Nova Publishing.
Yamada, T., & Irimoto, T.(eds.), I. (in press). Continuity, Symbiosis, and the Mind in Traditional Cultures of Modern Societies. Sapporo: Hokkaido University Press.
Yuki, M. (in press). Intragroup relationships and intergroup comparisons as two sources of collectivism. In G. J. L. R.M. Kramer, & R.W. Livingston (Eds.), Social cognition, social identity, and intergroup relations: A Festschrift in honor of Marilynn Brewer. New York: Taylor & Francis.
【和書】 堀雅彦. (印刷中). 象徴. 星野英紀・池上良正・氣田雅子・島薗進・鶴岡賀雄 (編), 宗教学事典. 東京: 丸善.
石崎千景. (印刷中). 人間関係と認知. 藤森立男・小嶋正敏 (編), 人間関係の心理. 東京: 誠信書房.
亀田達也. (2010). アージ理論, 認知の共有化, サンク・コスト(Sunk Cost)効果. 海保博之・松原望・竹村和久・北村英哉・住吉チカ (編), 感情と思考の科学事典. 東京: 朝倉書店.
亀田達也・村田光二. (2010). 複雑さに挑む社会心理学ー適応エージェントとしての人間(改訂版). 東京: 有斐閣.
川人光男・大隅典子・山岸俊男・唐津治夢. (2010). 脳研究と社会科学. 脳と社会:誤解を解き未来を読む. 京都: 化学同人.
伊藤圭子. (2010). ADHD(注意欠陥・多動性障害)の診断. 松下正明・浅井昌弘・中根允文 (編), 精神科診療データブック (pp. 244-275). 東京: 中山書店.
上別府圭子・伊藤圭子・沖野伸治・瀬戸光・中村晃士・小野和哉. (2010). 家族機能・思春期関連検査. 松下正明・浅井昌弘・中根允文 (編), 精神科診療データブック (pp. 217-243). 東京: 中山書店.
槙洋一. (2010). 法言語学. 仲真紀子 (編), 犯罪心理学―ビギナーズガイド:世界の捜査,裁判,矯正の現場から (pp. 129‐146). 東京都: 有斐閣.
槙洋一. (2010). 友人関係の発達. 榎本博明 (編), 発達心理学 (pp. 123-139). 東京都: おうふう.
増田貴彦・山岸俊男. (2010). 文化心理学(上)(下). 東京: 倍風館.
仲真紀子. (印刷中). どうすれば子どもの話しを聞くことができるか―目撃証言の信用性. 袖井孝子・内田伸子 (編), 子どもの暮らしの 安全・安心 (Vol. 2). 東京: 金子書房.
仲真紀子. (編集中). 裁判への被害者参加. 現代のエスプリ. 東京: 至文堂.
仲真紀子. (編集中). 裁判員の法的知識と心理学的知識:裁判員制度への動機付けと知識の問題. 現代のエスプリ. 東京: 至文堂.
仲真紀子. (印刷中). 子どもの目撃証言. 越智啓太ほか (編), 法と心理学ハンドブック. 東京: 朝倉書店.
仲真紀子. (印刷中). 子どもは目撃した人物を識別できるか. 袖井孝子・内田伸子 (編), 子どもの暮らしの安全・安心 (Vol. 1). 東京: 金子書房.
仲真紀子. (印刷中). 対話. 三宮真智子 (編), 教育心理学. 東京: 学文社.
仲真紀子. (印刷中). 発達の基礎. 三宮真智子 (編), 教育心理学: 学文社.
仲真紀子. (印刷中). 法律. 子安増生・齋木潤・友永雅己・大山泰宏 (編), 心理学概論. 京都: ナカニシヤ書店.
仲真紀子. (2010). 供述心理学,司法面接,. 橋本ほか (編), カウンセリング実践ハンドブック. 東京都: 丸善.
仲真紀子. (2010). 発達の諸相. 三宮真智子 (編), 教育心理学 (pp. 6-21). 東京都: 学文社.
仲真紀子. (2010). 発達障害をもつ人の記憶と面接. 浜井浩一・村井敏邦 (編), 発達障害と司法―非行少年の処遇を中心に(龍谷大 学矯正・保護研究センター叢書 第 11巻) (pp. 144-158). 東京都: 現代人文社.
仲真紀子. (2010). 犯罪心理学―ビギナーズガイド:世界の捜査,裁判,矯正の現場から. 東京都: 有斐閣..
西部忠. (2010). 進化経済学 基礎. 東京: 日本経済評論社.
大沼進. (印刷中). 社会的ジレンマと環境問題 佐竹暁子・巌佐庸(編著) 生態学と社会科学の接点.現代生態学講座4巻. 東京: 共立出版.
. 東京: 共立出版.
尾山智子. (2010). 犯罪者の矯正:何が有効か. 東京都: 有斐閣.
白石紘章・仲真紀子. (印刷中). 認知面接. 越智啓太ほか (編), 法と心理学ハンドブック. 東京: 朝倉書店.
上宮愛・仲真紀子. (2010). 嘘の発見. 仲真紀子 (編), 犯罪心理学―ビギナーズガイド:世界の捜査,裁判,矯正の現場から (pp. 85‐109). 東京都: 有斐閣.
宇都宮輝夫. (2010). コスモスとカオス. 宗教学事典 (pp. 390-391). 東京都: 丸善.
宇都宮輝夫. (2010). わずかばかりの勇気もて、死を迎えるを得ば ―受容と絶望のはざまで死への道を求めて. 清水哲郎・島薗進(編), ケア従事者のための死生学 (pp. 286-299). 東京都: ヌーヴェルヒロカワ.
宇都宮輝夫. (印刷中). 現代社会の中の死. 清水哲郎・島薗進(編), ケア従事者のための死生学. 東京都: ヌーヴェルヒロカワ.
山岸俊男・メアリーブリントン. (2010). リスクに背を向ける日本人. 東京: 講談社.
山崎優子. (印刷中). ドイツにおける心証形成理論の原点:裁判官の心証形成の心理学. 法と心理: 日本評論社.
山崎優子. (印刷中). 犯罪者プロファイリングと犯罪との関連付け. 仲真紀子 (編), 司法心理学入門. 東京: 有斐閣.
結城雅樹. (2010). 集団主義の人間関係. 藤森立男 (編), 人間関係の心理パースペクティブ. 東京: 誠信書房. |