事業実績
2007年度研究成果
2008年度研究成果
著書・分担執筆
学術論文
学会発表等
その他
2009年度研究成果
2010年度研究成果
2011年度研究成果
CEFOM/21 事業実績
CONTACT US
CERSS
Hokkaido University
北海道大学文学部
社会心理学研究室
〒060-0810
北海道札幌市北区北10条西7丁目
TEL:011-706-3056
FAX:011-706-3066

その他

【2008年度に院生が獲得した学会賞・フェローシップ(学振特別研究員奨励費を除く)】

氏名 学会賞・フェローシップ
山崎圭子 The 15th Annual Cognitive Neuroscience Meeting, Graduate Students Present Award
橋本博文 The 19th International Congress of the International Association for Cross-cultural Psychology, The Best Poster Award
三船恒裕 日本グループ・ダイナミックス学会優秀学会発表賞
齋藤寿倫 日本社会心理学会若手研究者奨励賞
竹村幸祐 北海道大学クラーク記念財団 博士後期課程在学生研究助成
村田明日香 北海道大学クラーク記念財団 博士後期課程在学生研究助成
佐藤剛介 松下国際財団研究助成
佐藤剛介 社会安全研究財団研究助成(B 若手研究助成)
佐藤剛介 日本心理学会国際会議等参加旅費補助金
橋本博文 日本心理学会国際会議等参加旅費補助金
釜屋健吾 日本心理学会国際会議等参加旅費補助金
横田晋大 財団法人科学技術融合振興財団 シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究補助金 (研究課題「集団間葛藤と頻度依存傾向の進化に関する実証研究」)
竹村幸祐 財団法人科学技術融合振興財団 シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究補助金 (研究課題「個人主義者による集団間競争と集団内協力:公共財ゲームを用いた比較文化研究」)
橋本博文 財団法人科学技術融合振興財団 シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究補助金 (研究課題「人間の利他性と評判 -独裁者ゲームを用いた実証研究-」)

【院生セミナー】
第4回GCOE院生セミナー

  • 日時: 2008年4月23日

  • 話者1: 山崎 圭子(教育学院発達教育臨床論講座)
    "Early visual component of ERP reflects the sequential process of mental imagery generation"
    (この発表は、The 15th Annual Cognitive Neuroscience Meetingにて、Graduate Students Present Awardを受賞したものです)

  • 話者2: 小室 匠(文学研究科行動システム科学講座)
    「遅延リスクに対する人々の選好と時間割引の関連性」
第5回GCOE院生セミナー

  • 日時: 2008年5月21日

  • 話者1: 山口 未花子(文学研究科北方文化論講座)
    「動物と話す人々―カナダ、ユーコン準州の先住民カスカの狩猟活動系に見る動物と人間の関係―」

  • 話者2: 釜屋 健吾(文学研究科行動システム科学講座)
    「関係流動性が原因帰属に与える影響」
第6回GCOE院生セミナー

  • 日時: 2008年6月25日

  • 話者1: 大瀬 幸則(文学研究科心理システム科学講座)
    「コンジョイント分析によるステレオタイプ的判断の検出」

  • 話者2: 齋藤 寿倫(文学研究科行動システム科学講座)
    「表情模倣現象の適応的意義についての実験研究」
第7回GCOE院生セミナー

  • 日時: 2008年10月1日

  • 話者1: 渡辺 隼人(教育学院発達教育臨床論講座)
    「聴覚情報処理過程における弱い中枢性統合の影響について」

  • 話者2: 間山 ことみ(文学研究科行動システム科学講座)
    「表情変化の知覚に関する日米比較研究」
第8回GCOE院生セミナー

  • 日時: 2008年11月5日

  • 話者1: 瀧川 真也(文学研究科心理システム科学講座)
    「懐かしさ感情と自伝的記憶の想起との関連-回想法の効果の認知心理学的検討 -」

  • 話者2: 小野田 竜一(文学研究科行動システム科学講座)
    「社会的ジレンマ状況における規範の過大視」
第9回GCOE院生セミナー

  • 日時: 2008年12月3日

  • 話者1: 小林 大州介(経済学研究科経済システム講座)
    「技術革新と人工物進化」

    話者2: 三船 恒裕(文学研究科行動システム科学講座)
    「監視の手がかりが内集団ひいきに与える影響」

▲ ページの先頭へ戻る