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Hokkaido University
北海道大学文学部
社会心理学研究室
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TEL:011-706-3056
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著書・分担執筆

【洋書】

Foddy, M., & Yamagishi, T. (2009). Group-based trus. In K. S. Cook, R. Hardin & M. Levi (Eds.), Whom Can We Trust? New York, USA: Russell Sage Foundation.

Kameda, T., Takezawa, M., Ohtsubo, Y., & Hastie, R. (2009). Are our minds fundamentally egalitarian? Adaptive bases of different socio-cultural models about distributive justice. In M. Schaller, A. Norezayan, S. Heine, T. Yamagishi & T. Kameda (Eds.), Evolution, Culture, and the Human Mind (pp. 151-163). New York, USA: Psychology Press.

Schaller, M., Norezayan, A., Heine, S., Yamagishi, T., & Kameda, T. (2009). Evolution, Culture, and the Human Mind. In M. Schaller, A. Norezayan, S. Heine, T. Yamagishi & T. Kameda (Eds.), Evolution, Culture, and the Human Mind. New York, USA: Psychology Press.

Takagishi, H., Takahashi, T., & Yamagishi, T. (2009). The Relationship between Impulsiveness and Rejection Behavior in the Ultimatum Game. In G. H. Lassiter (Ed.), Impulsivity: Causes, Control and Disorders. New York, USA: Nova Science Publishers.

Yamagishi, T., Matsuda, M., Yoshikai, N., & Takahashi, H. (2009). Solving the lemons problem with reputation: An experimental study of online trading. In K. S. Cook, C. Sniders, V. Buskens & C. Cheshire (Eds.), Etrust: Forming relationships in the online world (pp. 73-108). New York, USA: Russell Sage Foundation.

Yamagishi, T., & Suzuki, N. (2009). An Institutional Approach to Culture. In M. Schaller, A. Norezayan, S. Heine, T. Yamagishi & T. Kameda (Eds.), Evolution, Culture, and the Human Mind (pp. 185-203). New York, USA: Psychology Press.

【和書】

石黒広昭・亀田達也(編). (2010). 文化と実践. 東京: 新曜社.

石井敬子. (2009). 思考スタイル. 日本社会心理学会 (編), 社会心理学事典. 東京: 丸善.

石井敬子. (2009). 文化と適応. 日本社会心理学会 (編), 社会心理学事典. 東京: 丸善.

石井敬子. (2010). 文化と認知:文化心理学的アプローチ. 石黒広昭・亀田達也 (編), 文化と実践 (pp. 63-105). 東京: 新曜社.

石井敬子・結城雅樹(訳). (2009). 名誉と暴力. 京都: 北大路書房.

石崎千景・田山忠行. (2009). HSPプログラミング. 菱谷晋介 (編), 心理学を学ぶハード&ソフト (pp. 15-28). 京都: ナカニシヤ出版.

亀田達也. (2009). 集団意思決定. 日本社会心理学会 (編), 社会心理学事典. 東京: 丸善.

亀田達也. (2010). 社会歴史的アプローチ、実践の共同体、および“ヒト-人”問題をめぐって-石黒論文を中心とするコメント. 石黒広昭・亀田達也 (編), 文化と実践 (pp. 185-198). 東京: 新曜社.

仲真紀子. (2009). テクスト学と認知心理学:書くことの機能. 齊藤 晃 (編), テクストと人文学―知の土台を解剖する (pp. 244-263): 人文書院.

仲真紀子. (2009). 裁判員の法的知識と心理学的知識ー裁判員制度への動機付けと知識の問題. 岡田悦典・藤田政博・仲真紀子 (編), 裁判員制度と法心理学 (pp. 120-130). 東京: ぎょうせい.

仲真紀子. (2009). 裁判への被害者参加. 岡田悦典・藤田政博・仲真紀子 (編), 裁判員制度と法心理学 (pp. 140-148). 東京: ぎょうせい.

仲真紀子. (2009). 誤起訴・誤判原因に関する意識調査の分析から見えてくるもの.無罪事例集.日弁連人権擁護委員会 (編), 誤判原因に迫る. 東京: 現代人文社.

岡田悦典・仲真紀子・藤田政博・山崎優子. (2009). 人々は裁判員制度をどのように考えているかー意識調査から見た裁判員制度の課題. 岡田悦典・藤田政博・仲真紀子 (編), 裁判員制度と法心理学 (Vol. 21, pp. 60-70). 東京: ぎょうせい.

白石紘章・仲真紀子. (印刷中). 認知面接. 越智啓太ほか (編), 法と心理学ハンドブック. 東京: 朝倉書店.

結城雅樹(編集委員). (2009). 日本社会心理学会 (編), 社会心理学事典. 東京: 丸善.

山岸俊男. (2010). 文化への制度アプローチ. 石黒広昭・亀田達也 (編), 文化と実践 (pp. 15-62). 東京: 新曜社.

山岸俊男・吉開憲章. (2009). ネット評判社会. 東京: NTT出版.

結城雅樹. (2009). 表情と文化. 日本社会心理学会(編), 社会心理学事典 (pp. 462-463). 東京: 丸善.

結城雅樹. (2009). 文化と集団行動. 日本社会心理学会 (編), 社会心理学事典 (pp. 476-477). 東京: 丸善.


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