大沼が国際応用心理学会で研究成果発表
大沼が、International Congress of Applied Psychologyで、課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(実社会対応プログラム)「私益と共益が錯綜する公共的意思決定のプロセスデ […]
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大沼が、International Congress of Applied Psychologyで、課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(実社会対応プログラム)「私益と共益が錯綜する公共的意思決定のプロセスデ […]
ゼミの卒業生の北梶(現広島大学)が、International Congress of Applied Psychologyで「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(実社会対応プログラム)」による共同研究プロ […]
横山&大沼の「異なる主体が段階的に関わる決定プロセスに関する実験的検討:手続き的公正の観点から」が、社会技術研究論文集Vol.15に掲載決定になりました。
Society for Risk Analysis, Asia Conference (Kansai University, Osaka Japan)で、修士1年の横山と飯野、それから大沼が発表しました。
大沼が第1回(2008年)に続き、二度目となる第11回FOST賞(科学技術融合振興財団賞)を受賞しました。 FOST賞は最も優れたシミュレーション&ゲーミングの研究者に対して授与するものです。http://www.fo […]
立命館慶祥中学校で「廃棄物ゲームを用いたワークをつうじて対立と合意形成を学ぶ」という内容で出前講座を行いました。トランプのカードを使ったゲームの実演も行いました。
全国都市清掃会議北海道地区協議会で「2Rの促進に向けた取り組みの可能性~環境配慮行動の観点から~」と題した講演を行いました。参加者は道内の廃棄物処理に関わる自治体職員が中心でした。
福島復興に関わる多くの専門家は、自身の専門分野を超えて、地元の方々と様々なコミュニケーションをとってきました。このような体験こそが、生活者と専門家のコミュニケーションのあり方を理解する学びの材料です。そこで、どのような活 […]
名古屋工業大学で開催された「第2回 AIと合意形成シンポジウム」で特別講演を行いました。 このシンポジウムは、主催:国立研究開発法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(CREST) 伊藤孝行代表研究課題「エージェ […]