横山実紀の受賞報告が日本心理学会特設ページに掲載
博士課程2年横山実紀が、2019年度日本心理学会大会特別優秀発表賞を受賞したものが、同学会の特設サイトにて紹介されました。
HOME > お知らせ
国際リスクガバナンスセンター(International Risk Governance Center : IRGC)が公開したレポート”COVID-19: A risk governance perspec […]
開催中止となった日本環境心理学会第13回大会公開シンポジウムで発表予定だったスライドを公開いたします 河川でのポイ捨てを減らそう!―環境心理学の知見を活用した社会実験―環境省モデル事業速報 モデル対象地選定に向けて 岡 […]
第32回日本リスク研究学会年次大会にて、大沼が、シンポジウム「価値と規範からリスク研究の深化と更新を問う」でパネリストとして「環境・エネルギー政策決定プロセスにおける手続き的公正性と社会的受容」と題した講演を行い、また […]
第32回日本リスク研究学会年次大会にて、横山が「除去土壌再生利用事業を題材としたNIMBY 問題の社会的受容に関する検討:負担分散の合意形成促進効果」、大沼が「無知のヴェールを用いた手続き的公正に基づく社会的決定:日本 […]
博士課程1年の横山実紀が日本心理学会学術大会特別優秀発表賞を受賞しました。 https://psych.or.jp/prize/conf/ 受賞した研究題目は「NIMBY問題における負担の分散が社会的受容に与える影響― […]
日本社会心理学会第60回大会で、博士課程の横山、修士課程の水鳥、佐藤、及び大沼が、それぞれ発表しました。 横山と大沼は、無知のヴェールに関する内容、水鳥と佐藤は札幌市まちづくり計画策定に関する調査の報告を、それぞれ発表 […]