日本心理学会第78回大会で発表をしました
9月11日、森康浩が京都府の同志社大学で行われた日本心理学会第78回大会のシンポジウムで話題提供者として発表しました。
2014年09月11日
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2014年度の研究業績の著書のその他(辞典の分担執筆)に 大沼進 (2014.9.5). 25-09 環境行動. 心理学辞典. 誠信書房, 825-828. を追加しました。
7月26・27日に北海道大学にて日本社会心理学会第55回大会が開催され、大沼ゼミのメンバー6名が発表を行いました。
トルコのIstanbul Technical Universityで開催されたヨーロッパリスク学会にて、大沼が発表を行いました。 2014年度研究業績に追加しています。
5月31日(土)、6月1日(日)に「社会の認識 社会現象とゲーム」の授業の一環として、仮想世界ゲームを行いました。 2日間で73名の学生が参加し、それぞれ4つの地域に分かれて、ゲーミングを行いました。 左の写真はそれ […]
2014年度の研究業績に 大友章司・大澤英昭・広瀬幸雄・大沼進 (掲載決定). 福島原子力発電所事故による高レベル放射性廃棄物の地層処分の社会的受容の変化. 日本リスク研究学会誌, を追加しました。 また、『リスクガバナ […]