業績を更新しました
研究業績の学術論文に Nonami, H., Hirose, Y., Ohtomo, S., Ohnuma, S. & Midden, C. J. H. (accepted). Effects of Voice […]
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研究業績の学術論文に Nonami, H., Hirose, Y., Ohtomo, S., Ohnuma, S. & Midden, C. J. H. (accepted). Effects of Voice […]
学術論文に 小林翼・大沼進・森康浩 (2014.12). テキストマイニングを用いた省エネルギーへの態度・行動の質的変化:旭川「Ene-Ecoプロジェクト」の事例研究. 環境情報科学学術研究論文集, 28, を追加しまし […]
11月9日 第5回サステイナブル・キャンパス・コンテストへ、審査委員として参加しました。http://scsdhome.web.fc2.com/
小林翼の書いた論文「テキストマイニングを用いた省エネルギーへの態度・行動の質的変化:旭川「Ene-Ecoプロジェクト」の事例研究」が、『環境情報科学学術研究論文集』に掲載決定しました。 そこで、本日のゼミ終了後、小林さ […]
10月28日 社会の数理セミナー(東工大)第7回目で『風力発電合意形成ゲーム』の実演を行いました。https://sites.google.com/site/mayukonakamarulab/home/semina-a […]
10月18日 数理モデル勉強会(於:一般財団法人水源地環境センター,東京都千代田区)で『風力発電合意形成ゲーム』の実演を行いました。
研究業績の国内学会に 大沼進・森康浩・小林翼 (2014.9.16). 旭川エネエコプロジェクトにおける省エネ行動とその動機の変容:減衰型ポイント制度に関する社会心理学的視点からの提案. 第1回省エネルギー行動学会(BE […]
9月18日、第19回日本バーチャルリアリティ学会大会(会場:名古屋大学)で大沼が招待講演を行いました。 第19回日本バーチャルリアリティ学会大会(外部リンク) http://conference.vrsj.org/ac2 […]
9月16日に東京大学で行われたBECC JAPAN 2014(主催:省エネルギー行動研究会)において、大沼が招待講演を行いました。 BECC JAPAN 2014 公式ページ(外部リンク) http://seeb.jp/ […]
研究業績の国内学会の 森康浩(2014.9.11). ごみの不適正排出・分別に対する環境の効果とその介入. 日本心理学会第78回大会公募シンポジウムSS-044『割れ窓理論再考:環境手がかりと状況的規範が秩序違反行動に与 […]