相馬ゆめが「第4回合意と共創研究会」で学生優秀発表賞を受賞
相馬ゆめ(修士2年)が第4回合意と共創研究会で、学生優秀発表賞を受賞しました。 受賞した発表のタイトルはこちらです。相馬ゆめ(北海道大学)議論フレームと少数意見の反映における関連の検討:意見の違いを乗り越える集団討議のあ […]
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相馬ゆめ(修士2年)が第4回合意と共創研究会で、学生優秀発表賞を受賞しました。 受賞した発表のタイトルはこちらです。相馬ゆめ(北海道大学)議論フレームと少数意見の反映における関連の検討:意見の違いを乗り越える集団討議のあ […]
「第4回合意と共創研究会」を開催しました。 社会心理学や社会学、倫理学など人文社会科学と、人工知能研究を中心とした情報学などとの文理融合を目指した研究会で、2件の招待講演と16件の一般発表、35名の参加者がありました。h […]
相馬ゆめ(修士2年)が2023年度の第36回日本リスク学会次大会の大会優秀発表賞(口頭発表部門)を受賞しました。本賞は、40歳未満の若手による発表を対象とし、評価委員による当日審査の結果を踏まえ、大会終了後、表彰委員会で […]
合意と共創(Consensus)研究会 第4回を開催します。 合意と共創は、人間社会を豊かにするために重要な人類の根源的な活動であり、これらの仕組みの解明、支援システムの構築、学際的研究についての意見やアイデアの交換、及 […]
第36回日本リスク学会年次大会を北海道大学で開催し、大沼が大会副実行委員長を務めました。 大沼が、大会シンポジウムの司会を務め、企画セッション(除去土壌の県外最終処分に向けた社会受容性に関する研究 ―環境総合推進費研究か […]
Japanese Psychological Researchに掲載された論文が、優秀論文賞を受賞しました。受賞記念スピーチを、第一著者のCarola Hommerichが行いました。 受賞論文はこちらです。Carola […]
昨年(2022年)、社会実験を実施した苗穂川沿いで、実験で終わらせるのではなく活動を継続しようと、自発的に地域住民が現地の様子を調べながらごみ拾い活動をしました。その活動に一緒に参加してきました。 また、この活動にCHA […]