旭硝子財団研究助成報告会で報告をしました
7月30日、旭硝子財団研究助成報告会で、札幌市の廃棄物政策に関する調査研究の報告しました。
2014年07月30日
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7月26・27日に北海道大学にて日本社会心理学会第55回大会が開催され、大沼ゼミのメンバー6名が発表を行いました。
トルコのIstanbul Technical Universityで開催されたヨーロッパリスク学会にて、大沼が発表を行いました。 2014年度研究業績に追加しています。
5月31日(土)、6月1日(日)に「社会の認識 社会現象とゲーム」の授業の一環として、仮想世界ゲームを行いました。 2日間で73名の学生が参加し、それぞれ4つの地域に分かれて、ゲーミングを行いました。 左の写真はそれ […]
2014年度の研究業績に 大友章司・大澤英昭・広瀬幸雄・大沼進 (掲載決定). 福島原子力発電所事故による高レベル放射性廃棄物の地層処分の社会的受容の変化. 日本リスク研究学会誌, を追加しました。 また、『リスクガバナ […]
2014年度の研究業績に Ando, K., Yorifuji, K., Ohnuma, S., & Matthies, E. (accepted). Transmitting pro-environmental […]
2014年度の研究業績を作成し、 大澤英昭・広瀬幸雄・大沼進・大友章司 (2014.4). フランスにおける高レベル放射性廃棄物管理方策と地層処分施設のサイト選定の決定プロセスの公正さ. 社会安全学研究, 4, 51-7 […]