仮想世界ゲームを行いました
5月31日(土)、6月1日(日)に「社会の認識 社会現象とゲーム」の授業の一環として、仮想世界ゲームを行いました。 2日間で73名の学生が参加し、それぞれ4つの地域に分かれて、ゲーミングを行いました。 左の写真はそれ […]
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5月31日(土)、6月1日(日)に「社会の認識 社会現象とゲーム」の授業の一環として、仮想世界ゲームを行いました。 2日間で73名の学生が参加し、それぞれ4つの地域に分かれて、ゲーミングを行いました。 左の写真はそれ […]
2014年度の研究業績に 大友章司・大澤英昭・広瀬幸雄・大沼進 (掲載決定). 福島原子力発電所事故による高レベル放射性廃棄物の地層処分の社会的受容の変化. 日本リスク研究学会誌, を追加しました。 また、『リスクガバナ […]
2014年度の研究業績に Ando, K., Yorifuji, K., Ohnuma, S., & Matthies, E. (accepted). Transmitting pro-environmental […]
2014年度の研究業績を作成し、 大澤英昭・広瀬幸雄・大沼進・大友章司 (2014.4). フランスにおける高レベル放射性廃棄物管理方策と地層処分施設のサイト選定の決定プロセスの公正さ. 社会安全学研究, 4, 51-7 […]
東京新聞のエネルギー基本計画案に対する特報記事で、放射性廃棄物処分に関する大沼のコメントが掲載されました。
北海道大学クラーク会館にて行動システム科学講座の4年生による卒業論文の口述試験が行われ、大沼ゼミからは4名がそれぞれの研究の成果を発表しました。
1月23日(木)の『北海道新聞』朝刊5面で、本研究室で行った高レベル放射性廃棄物処分問題についての意識調査の結果が紹介されました。