日本シミュレーション&ゲーミング学会で新たなカードゲームの紹介をしました
2014.12.6. 北梶陽子が日本シミュレーション&ゲーミング学会の企画セッションで、 新たなカードゲームの紹介をしました。
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2014.12.6. 北梶陽子が日本シミュレーション&ゲーミング学会の企画セッションで、 新たなカードゲームの紹介をしました。
研究業績(2014年度)の国内学会発表に 大沼進,佐藤浩輔,北梶陽子,石山貴一 (2014.11.30). NIMBY問題を巡る合意形成場面における手続き的公正の保護価値緩和効果:幌延深地層研究センターを巡る事例調査. […]
11月30日(日)に、第27回日本リスク研究学会年次大会(会場:京都大学)で発表を行いました。http://www.sra-japan.jp/SRAJ2014HP/sraj2014_program_141125.pdf
研究業績の学術論文に Nonami, H., Hirose, Y., Ohtomo, S., Ohnuma, S. & Midden, C. J. H. (accepted). Effects of Voice […]
学術論文に 小林翼・大沼進・森康浩 (2014.12). テキストマイニングを用いた省エネルギーへの態度・行動の質的変化:旭川「Ene-Ecoプロジェクト」の事例研究. 環境情報科学学術研究論文集, 28, を追加しまし […]
11月9日 第5回サステイナブル・キャンパス・コンテストへ、審査委員として参加しました。http://scsdhome.web.fc2.com/
10月28日 社会の数理セミナー(東工大)第7回目で『風力発電合意形成ゲーム』の実演を行いました。https://sites.google.com/site/mayukonakamarulab/home/semina-a […]
10月18日 数理モデル勉強会(於:一般財団法人水源地環境センター,東京都千代田区)で『風力発電合意形成ゲーム』の実演を行いました。
研究業績の国内学会に 大沼進・森康浩・小林翼 (2014.9.16). 旭川エネエコプロジェクトにおける省エネ行動とその動機の変容:減衰型ポイント制度に関する社会心理学的視点からの提案. 第1回省エネルギー行動学会(BE […]
9月18日、第19回日本バーチャルリアリティ学会大会(会場:名古屋大学)で大沼が招待講演を行いました。 第19回日本バーチャルリアリティ学会大会(外部リンク) http://conference.vrsj.org/ac2 […]