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お知らせ

 第32回日本リスク研究学会年次大会にて、横山が「除去土壌再生利用事業を題材としたNIMBY 問題の社会的受容に関する検討:負担分散の合意形成促進効果」、大沼が「無知のヴェールを用いた手続き的公正に基づく社会的決定:日本における高レベル放射性廃棄物地層処分候補地選定を題材とした仮想シナリオ実験」と題した発表をそれぞれ発表しました。