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研究業績

2006年度

学術論文

(査読無・その他)

  • 大沼進 (2006.10). 遺伝子組み換え作物のリスク認知とリスクコミュニケーション. 科学技術倫理研究vol.3, pp. 171-174. (審査無)

著書

単著

  • 大沼進 (2007.2). 人はどのような環境問題解決を望むのか-社会的ジレンマからのアプローチ. ナカニシヤ出版.

編著

  • Radford, M. H. B., Ohnuma, S. & Yamagishi, T. (Eds.) (2007.2). Cultural And Ecological Foundations of the Mind. Hokkaido University Press.

学会発表

国際学会

  • Ohnuma, S.,& Unuma, K. (2006.7). Effects of procedural fairness on the acceptance of policy decisions with strict rules: A case study of the implementation of a bylaw penalizing littering in Chiyoda-ward. Abstract Book 26thInternational Congress of Applied Psychology, p. 153. (Athens, Greece)

国内学会

  • 大沼進・北梶陽子 (2006.11). 産業廃棄物不法投棄ゲームの開発2:利得構造と情報の非対称性という構造的与件がもたらす効果の検討. 日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会2006年秋号, pp.49-54.
  • 大沼進・河野由里子 (2006.11). 路上違法駐輪への社会的ジレンマアプローチ. 日本心理学会第70回大会発表論文集, p. 146.
  • 大沼進・三浦亜澄 (2006.9). Click me! Do you trust me? クリック募金を用いた環境配慮行動に及ぼす要請の効果とその持続性. 日本社会心理学会第47回大会発表論文集, pp. 48-49.
  • 安藤香織・大沼進・広瀬幸雄・杉浦淳吉・Matthies, E.・Blöbaum, A. (2006.9). ごみ減量行動の日独比較:規範・ネットワークの影響. 日本社会心理学会第47回大会発表論文集, pp. 44-45.
  • 大沼進・北梶陽子 (2006.5). 産業廃棄物不法投棄ゲームの開発. 日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会2006年春号. pp. 39-42.