HOME > お知らせ > 環境心理学国際ワークショップで発表しました
課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(実社会対応プログラム)「私益と共益が錯綜する公共的意思決定のプロセスデザインに関する研究」の一環として、環境心理学国際ワークショップ(於奈良女子大学)で、Kim-Pong Tam先生(香港科技大、社会科学実験研究センター連携研究員)に講演をしていただきました。また、大沼も「環境政策の現場への社会心理学からの貢献:公共的意思決定のプロセスデザイン」について発表しました。