お知らせ
2017年05月24日
2017年05月24日
課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(実社会対応プログラム)
中間成果報告シンポジウム(三田哲学会共催)
「私益と共益が錯綜する公共的意思決定のプロセスデザインに関する研究
環境政策推進基盤としての公論形成のために」を開催しました。
プロジェクト分担者3名による成果の中間報告を行い、5名のプロジェクトメンバーによるパネルディスカッションを行いました。
共通目標の共有化はいかに可能なのか、研究者が政策決定の現場に関わる場合の協働のあり方とは、などについて活発に議論がなされました。
【シンポジウムの案内はこちら】
https://lynx.let.hokudai.ac.