2014年度の研究業績に 大友章司・大澤英昭・広瀬幸雄・大沼進 (掲載決定). 福島原子力発電所事故による高レベル放射性廃棄物の地層処分の社会的受容の変化. 日本リスク研究学会誌, を追加しました。

また、『リスクガバナンスの社会心理学』（11章，14章を分筆担当）が6月10日に刊行されることとなったため、研究業績を変更しております。