2014年度の研究業績を作成し、 大澤英昭・広瀬幸雄・大沼進・大友章司 (2014.4). フランスにおける高レベル放射性廃棄物管理方策と地層処分施設のサイト選定の決定プロセスの公正さ. 社会安全学研究, 4, 51-76. を追加しました。

2013年度の研究業績の著書（分担執筆）「リスクガバナンスの社会心理学（ナカニシヤ出版）」刊行が3月から5月（刊行予定）に変更となりました。それに伴い、リスクガバナンスの社会心理学 11章「リスクの社会的受容のための市民参加と信頼の醸成」と14章「リスクガバナンスのための討議デモクラシー」を、2014年度の研究業績に変更しました。