第8回国際ワークショップでは、デイビッド・マツモト博士(サンフランシスコ州立大学教授)を招き、表情表出の汎文化普遍性について、2004年のオリンピックに参加した選手の写真を分析する研究を講演していただいた。大学院生を交えたその後の質疑応答では、自発的な表情の重要性について議論が行われた。 New evidence concernning basic emotions theory (PowerPoint file)
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