昨年出版した研究論文が国際学術誌Scientific ReportsのTop100(2018)に選ばれました!
- 2019年5月8日
昨年6月に出版したウマにおけるヒトの情動のクロスモーダルな知覚に関する論文(当時東京大学大学院総合文化研究科・修士2年の中村航介さんと同名誉教授の長谷川壽一先生との共同執筆)が、2018年にScientific Reportsから出版された17000本以上の論文の中で85番目にたくさん読まれた論文として評価していただきました。2018年に5448回も読んでいただけたようで、とてもうれしく思います。
https://www.nature.com/collections/hgbjhfffcb/content/76-100