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4年生・修士2年生が行動システム科学講座の卒論・修論発表会で研究成果を発表しました。

4年生・修士2年生が行動システム科学講座の卒論・修論発表会で研究成果を発表しました。

 

【卒論】

  • 高倉有梨:ウマにおける社会的緩衝作用を生み出す要因の検討―いななきはストレスを和らげるのか―
  • 富所菜々花:ヒトにおけるイヌの表情認知―ヒトは何を手がかりにイヌの表情の情動価を評価するのか?―
  • ワイルズ絵文:ウマの社会的絆を支える要因に関する検討―同類志向の原理に着目して―

【修論】

  • 川瀬茉里奈:ヒトにおけるイヌの情動のマルチモーダル知覚
  • 馬場千尋:ウマにおける社会的緩衝作用の実験的検討―同種他個体及びヒトの存在はウマのストレスを和らげるのか―