4年生・修士2年生が行動システム科学講座の卒論・修論発表会で研究成果を発表しました。
- 2019年2月5日
4年生・修士2年生が行動システム科学講座の卒論・修論発表会で研究成果を発表しました。
【卒論】
- 高倉有梨:ウマにおける社会的緩衝作用を生み出す要因の検討―いななきはストレスを和らげるのか―
- 富所菜々花:ヒトにおけるイヌの表情認知―ヒトは何を手がかりにイヌの表情の情動価を評価するのか?―
- ワイルズ絵文:ウマの社会的絆を支える要因に関する検討―同類志向の原理に着目して―
【修論】
- 川瀬茉里奈:ヒトにおけるイヌの情動のマルチモーダル知覚
- 馬場千尋:ウマにおける社会的緩衝作用の実験的検討―同種他個体及びヒトの存在はウマのストレスを和らげるのか―