大沼進ゼミ(環境社会心理学研究室)

大沼進教授をリーダーとして、一人ひとりの行動と社会全体との関係を紐解きながら、環境政策などの実践的な提言につながる実証的な研究を行っています。NIMBY問題、エネルギー問題、環境政策などのテーマについて、事例調査だけでなく、ゲーミングや実験などを用いた複眼的アプローチをしています。

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