大学院生が講座の枠を超えて研究を発表し、互いに議論し合う場として、北海道大学大学院文学研究科人間システム科学専修が開催しているランチョンセミナー。第4回目は、本講座社会生態心理学研究室(結城雅樹ゼミ)に所属するChristopher Kavanagh氏(ポスドク)が研究内容を発表しました。
教員ワーキンググループ:竹澤 正哲 准教授(行動システム科学講座)、河原純一郎 准教授(心理システム科学講座)、小川健二 准教授(心理システム科学講座)、ホメリヒ・カローラ 准教授(社会システム科学講座)、笹岡 正俊 准教授(地域システム科学講座)
日時:2017年10月13日(金) 12:15-13:00
場所:北海道大学人文社会科学総合教育研究棟W409
スピーカー:Christopher Kavanagh(行動システム科学講座;ポスドク)
タイトル:Do extreme rituals promote pro-sociality? A quasi-experimental study of fire walking festivals.