Journal Articles (Domestic Journals, 2021)
足立千尋・大沼進. (2021). レジ袋有料化に伴うコンビニエンスストアにおけるレジ袋辞退率の変化―札幌市における店頭観察調査―, 廃棄物資源循環学会論文誌, 32(l), 65-71, 10.3985/jjsmcwm.32.65.
鎌谷 美希・伊藤資浩・宮﨑由樹・河原純一郎. (2021). COVID-19流行が黒色衛生マスク着用者への顕在的・潜在的態度に及ぼす影響. 心理学研究, 92(5), 350-359, 10.4992/jjpsy.92.20046.
鎌谷美希・瀧本(猪瀬)彩加. (2021). ウマは同齢の同種他個体に視覚的選好を示すか 類似性の原則に着目した実験的検討, 北海道心理学研究(Web), 43(1), 15, 10.20654/hps.43.0_1.
鬼頭 美江・前田 友吾. (2021). COVID-19の感染拡大および終息に与える関係流動性の影響 ──社会生態学的視点からの考察──. 心理学研究, 92(5), 473-481, 10.4992/jjpsy.92.20404.
宮内泰介・金城達也. (2021). ライフヒストリーから見るイワシ産業の地域史―長崎県雲仙市南串山町の事例から―. 地域漁業研究, 61(1), 11-20, 10.34510/jrfs.61.1_11.
尾崎一郎. (2021). 基調報告(「日本国憲法のアイデンティティ」へのコメント). 論究ジュリスト, 37.
尾崎一郎. (2021). 法の外来性と受容についての覚え書き. 琉球法学, 104, 91-99.
朱瑶・大沼進. (2021). 共通運命の認識に着目した集団を超えた全体への協力の実現過程:地球規模の環境問題を模した仮想世界ゲームを用いた検討. シミュレーション&ゲーミング, 31(1), 38-49, 10.32165/jasag.31.1_38.
杉浦 淳吉・大沼 進・広瀬 幸雄.(2021). 合意形成ゲーム「市民プロフィール」の開発:ドイツ・ノイス市の都市政策の社会調査事例から. シミュレーション&ゲーミング, 31(1), 27-37, 10.32165/jasag.31.1_27.
舘石和香葉・小野田竜一・高橋伸幸. (2021). 罰行使の動機推定が評判に与える影響:複数の罰選択肢を用いた検討. 社会心理学研究, 36(3), 96-103, 10.14966/jssp.1916.
横山実紀・大沼進. (2022). NIMBYの決め方の合意への無知のヴェールの有効性と限界:高レベル放射性廃棄物処分地選定合意形成ゲームの開発と試行. シミュレーション&ゲーミング, 31(2), 130-142, 10.32165/jasag.31.2_130.