Journal Articles (Domestic Journals, 2020)
前田洋枝・広瀬幸雄・大沼進・大友章司 (2020). 革新的エネルギー・環境戦略の社会的受容の規定因—「エネルギー・環境の選択肢に関する討論型世論調査」の手続き的公正に注目して—. 環境科学会誌, 33(2), 24-41, doi:10.11353/sesj.33.24.
前澤知輝・宮崎由樹・松長芳織・柴田彰・河原純一郎 (2020). 衛生マスクへの着香が花粉症の不快感低減に及ぼす効果とその時間的推移. 人間工学, 56(1), 29-33,
doi:10.5100/jje.56.29.
水鳥翔伍・大沼進 (2020). 札幌市真駒内地区における住民の環境に配慮した移動手段利用意図の規定因. 環境心理学研究, 8(1), 16-25, doi:10.20703/jenvpsy.8.1_16
篠田 朝也・丸田 起大 (2020). 製品開発段階における原価目標設定の効果と課題-実験室実験の結果から-. 会計理論学会年報, 34, 72-82,
大杉尚之・河原純一郎 (2020). お辞儀と顔の外見的特徴が主観的魅力に及ぼす影響.認知心理学研究, 17(2), 69-77.
尾﨑一郎 (2020). 区分所有法:法社会学的考察.新注釈民法 物権2.
尾﨑一郎 (2020). 科学という見果てぬ夢. 法学セミナー, 66(1), 34-39.
尾﨑一郎 (2020). 放置不動産と人格的価値(上). 法律時報, 92(11), 118-123.
尾﨑一郎 (2020). 放置不動産と人格的価値(下). 法律時報, 92(12), 107-113.
尾﨑一郎 (2020). 特集 外国法の参照 企画趣旨. 法律時報,92(4), 4-5.
尾﨑一郎 (2020). 虚構を暴き、虚構に生きる. 小坂井敏晶『増補 責任という虚構』ちくま学芸文庫, 489-504.
舘石和香葉・小野田竜一・高橋伸幸 (2021). 罰行使の動機推定が評判に与える影響:複数の罰選択肢を用いた検討. 社会心理学研究, 36(3), 96-103, doi:10.14966/jssp.1916.
上田江里子・久保孝富・村重哲史・永澤美保・池田和司・瀧本(猪瀬)彩加 (2020). ウマ(Equus caballus)とヒトにおける歩行同期の実証的検討. 動物心理学研究, 70(2), 27-39, doi:10.2502/janip.70.2.1.
横山実紀・大沼進・近藤由基 (2021). 除去土壌再生利用の社会的受容に負担の不衡平緩和が及ぼす効果. 心理学研究, 91(6), 378-387, doi:10.4992/jjpsy.91.19048.