Journal Articles (Domestic Journals, 2018)
伊藤資浩・河原純一郎 (印刷中). 黒色の衛生マスクの着用が印象と魅力の知覚に及ぼす影響. 北海道心理学研究.
橋本直樹・久住一郎 (2018). 統合失調症の再発に関わる生物学的基盤.精神科治療学. 33 (9), 1037-1042.
久住一郎 (2018). 抗精神病薬使用時の血糖モニタリングの頻度はどう考えるべきか? 精神科治療学. 33 (5), 549-554.
久住一郎 (2018). Clozapineの有用性アップデート. 臨床精神薬理. 21 (11), 1411-1418.
前田洋枝・広瀬幸雄・杉浦淳吉・大沼進 (2019). 市民参加による熟議経験の効果と今後の参加意図の規定因としてのエンパワーメント―プランニングセルの参加経験者と未経験者の比較―,. 社会安全学研究, 9, 187-204.
岡松彦 (2018). 緊張病症状にホルモン補充療法が有効であった統合失調症の1例. 精神医学. 60 (6), 681-686.
大沼進・広瀬幸雄・杉浦淳吉 (2019). 賛否二分法を越えた折衷案の受容とその規定因としての手続き的公正:ノイス市におけるトラムの事例調査. 社会安全学研究, 9, 89-101.
大澤英昭・広瀬幸雄・大沼進・大友章 (2019). 高レベル放射性廃棄物の管理方策の選択に関する意思決定プロセス―スイスと英国を例として―. 社会安全学研究, 9, 145-160.
大澤英昭・広瀬幸雄・大沼進・大友章司 (2019). 高レベル放射性廃棄物地層処分施設のサイト選定に関する意思決定プロセス―スイスと英国を例として―. 社会安全学研究, 9, 161-176.
大友章司・広瀬幸雄・大沼進 (2019). 放射性廃棄物の長期管理施設の立地調査受容における感情,手続き的公正,信頼が及ぼす影響. 社会安全学研究, 9, 177-186.
尾崎一郎 (2018). 企画趣旨:現代法における「人間」の相対化. 法律時報. 90 (12), 4-5.
依藤佳世・安藤香織・大沼進・広瀬幸雄 (2019). 親から子への環境配慮の規範・行動の伝播の縦断的研究. 社会安全学研究, 9, 131-143.
篠田 朝也 (2018). 企業価値評価における継続価値の算定に関する検討 : 実務事例の考察から. 産業經理. 78 (1), 140-149.
篠田 朝也 (2018). 資本予算実務の課題―管理会計の拡張と資本予算実務― . 管理会計学 . 26 ( 2), 63-75.
須山巨基・山田順子・瀧本彩加 (2018). 集団力学研究のこれまでとこれから:同調と文化拡散に見る、社会心理学と生物学の融合 実験社会心理学研究, 58 (2), 161-170.
Takahashi, T. (2018). Performance in Multi-Armed Bandit Tasks in Relation to Ambiguity-Preference Within a Learning Algorithm. 横幹. 12 (2), 119-122.
竹澤正哲 (2018). 心理学におけるモデリングの必要性. 心理学評論. 61 (1), 42-54.
竹澤正哲 (2019). 集団間葛藤と利他性の進化. 生物科学. 70 (3), 178-185.
横山実紀・大沼進 (2018). 異なる主体が段階的に関わる決定プロセスに関する実験的検討:手続き的公正の観点から. 社会技術研究論文集. 15. 1-11.