Presentations (Domestic Conferences, 2023)
安藤香織・井奥智大・神原歩・杉浦淳吉・金山英莉花・大沼進. (2023). 気候変動の原因帰属にはどのメディアが影響しているのか:国際比較. 第64回日本社会心理学会.
Bi, Y. (2023). What Makes You Approach or Avoid Strangers? The Roles of Relational Mobility, General Trust, and Self-Esteem. 日本社会心理学会第64回大会.
江口克紀・藤田賢一・中城雄一・濱田晋輔・飯田有紀・野中道夫・本間早苗・武井麻子・森若文雄・矢口裕章・矢部一郎. (2023). 音声データと深層学習を利用した運動低下性および失調性構音障害の鑑別. 第17回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス.
岩田育子・上床尚・白井慎一・松島理明・矢口裕章・石黒信久・豊嶋崇徳・矢部一郎. (2023). 中枢神経感染症の診断と治療に対する髄液多項目核酸検査の効果. 第27回日本神経感染症学会総会・学術大会.
晴木祐助・金子景・小川 健二. (2023). 内受容感覚の性差:身体感覚・情動の未分化が女性の心拍知覚メタ認知の低下を予測する. 日本認知科学会第39回大会.
保高徹生・高田モモ・村上道夫・白井浩介・大沼進・柴田侑秀. (2023). 社会受容性からみた除去土壌の県外最終処分に向けた重要事項の整理. 第36回日本リスク学会年次大会.
市之川萌奈美・松島理明・工藤彰彦・佐久嶋研・西本尚樹・澤田潤・松岡健・南尚哉・佐光一也・武井麻子・久原真・佐藤典宏・佐々木秀直・矢部一郎. (2023). 多系統萎縮症新診断基準の有用性の検討. 第64回日本神経学会学術大会.
鎌谷美希・河原純一郎. (2023). 横顔の魅力変化における人種普遍性の検討. 日本基礎心理学会第42回大会.
金井 裕美子・高田モモ・大沼進・保高徹生. (2023). 県外最終処分の検討における市民・行政から見た重要事項の整理. 第12回環境放射能除染研究発表会.
河西哲子・蒔苗詩歌. (2023). 知覚体制化への時間的予測の影響における性差. 日本心理学会第87回大会.
河西哲子・小林慧・小川直輝. (2023). 表面特徴の異なる物体間の境界特徴に基づく注意誘導過程. 第41回生理心理学会大会.
神田 朔・金子沙永. (2023). 等輝度点滅による時間過大視. 日本視覚学会2023年夏季大会.
川村樹・真島理恵・高橋伸幸. (2023). 間接互恵性状況における情報伝達行動 – 情報の信頼性操作による検討. 日本人間行動進化学会第16大会.
川村樹・真島理恵・高橋伸幸. (2023). 情報の信頼性を操作した、観絵節互恵性状況における情報伝達バイアスの検討. 日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会.
小林慧. (2023). 思いやりがある人は相対的にネガティブな顔表情に注意が向く. 北海道心理学会第70回大会.
小林慧・河西哲子. (2023). 複数の他者の顔表情に対する早期ERPと情動的共感性の関連. 第41回日本生理心理学会大会.
Kudo,A., Yaguchi, H., Mizushima, K., Abe, M., Nagai, A., Uwatoko, H., Shirai, S., Iwata, I., Matsushima, M., & Yabe, I. (2023). A retrospective study of 335 patients with cerebellar ataxia. 第64回日本神経学会学術大会.
工藤彰彦・矢口裕章・渡部昌・上床尚・白井慎一・岩田育子・松島理明・高橋秀尚・畠山鎮次・矢部一郎. (2023). 自己免疫性小脳失調症に対する免疫沈降法と質量分析法を用いた網羅的自己抗体測定方法の開発. 第35回日本神経免疫学会学術集会.
日下部春野. (2023). 拒否回避傾向の文化差はどこからくるのか:関係流動性と評判懸念の役割. 日本社会心理学会.
日下部春野. (2023). ポジティブ評判の流通量に社会差は存在するか:経験サンプリング法を用いた検討(研究計画). 人間行動進化学会第16回大会.
前田友吾. (2023). 職場流動性は自己主張を促進するのか. 日本社会心理学会.
松島理明・柴田有花・山田崇弘・矢部一郎. (2023). 神経難病の発症前遺伝カウンセリングの在り方は変化しつつある. 第11回日本難病医療ネットワーク学会学術集会.
Matsushima, M., Sakushima, K., Kanatani, Y., Nishimoto, N., Sawada, J., Matsuoka, T., Uesugi, H., Minami, N., Sako, K., Takei, A., Hisahara, S., Tamakoshi, A., Sato, N., Sasaki, H., Yabe, I., Department of Health and Welfare, Hokkaido Government, Sapporo City Public Health Office, & HoRC-MSA study group. (2023). Natural history and epidemiological study of multiple system in Hokkaido: HoRC-MSA project. 第64回日本神経学会学術大会.
水鳥翔伍・高橋伸幸. (2024). 意思決定時間と社会的価値志向性の関連. ワークショップ:ヒトの協力行動の理解―間接互恵性とその周辺―.
森一仁・丁世堯・大沼進・相馬ゆめ・伊藤孝行. (2024). Discourse Quality Index (DQI)に基づく大規模言語モデルを用いた発言の自動分類. 第4回合意と共創研究会.
村上道夫・高田モモ・柴田侑秀・白井浩介・大沼進・保高徹生. (2023). 決定木分析による最終処分場受け入れ要因の解析:郵送法アンケート. 第36回日本リスク学会年次大会.
仲出川裕太・三浦健人・鈴木研悟・澁谷長史・大沼進. (2023). 炭素税の影響評価のための人間とAIのゲームプレイ. 日本シミュレーション&ゲーミング学会2023年秋期全国大会.
中俣友子・森康浩・浦田泰正・結城心太朗・大沼進. (2023). 河川沿いにおけるポイ捨て防止社会実験. 第64回日本社会心理学会大会.
中村凜・吉岡航太郎・堀裕亮・河合正人・中道正之・瀧本彩加. (2023). 離乳作業後の母ウマのストレスに影響する要因の探索的検討. 日本ウマ科学会第36回大会.
大沼進・柴田侑秀・木原なな・相馬ゆめ・辻本光英・植穂奈美・保高徹生. (2023). 除去土壌問題の国民的議論に向けた市民参加ワークショップと討議の質評評価. 第36回日本リスク学会年次大会.
小川健二. (2023). 運動や身体意識に関わる神経表象. 東京大学心理学研究室セミナー.
小川直輝・小林慧・河西哲子. (2023). 注意の初期選択過程とADHD傾向の関連. 日本認知心理学会第21回大会.
奥村安寿子・河西哲子. (2023). 文字列処理における単語優位性効果と空間的注意. 第41回日本生理心理学会大会.
小倉有紀子. (2024). 社会価値融和の認知・神経基盤の解明に向けて. 第4回合意と共創研究会.
小倉有紀子. (2023). 社会的合意形成の認知神経基盤の解明に向けて. 第1回計算論的精神医学研究会.
小野さくら・高橋伸幸. (2024). 情報伝達場面における同調の検討-表面的・内面的同調の弁別を図る-. ワークショップ:ヒトの協力行動の理解 ー間接互恵性とその周辺ー.
小野さくら・青木颯太朗・舘石和香葉・水鳥翔伍・高橋伸幸. (2023). 罰行使者に対する評価についての検討 Give some型とTake some型の比較. 日本社会心理学会第64回大会.
崔青林・柴田侑秀・原大拓・相馬ゆめ・辻本光英・大沼進. (2024). 異なる方法を組み合わせた討論データの複眼的な分析:福島県除去土壌問題を題材としたオンライン・ディスカッションの分析事例. 第4回合意と共創研究会.
Sasaki, Y., Furuya, M., Osawa, T., Yanagi, T., Shimizu, K., Shibata, Y., Matsushima, M., Yabe, I., & Yamada, T. (2023). Genetic testing and clinical care for Birt-Hogg-Dubé syndrome: A study of 5 families. 日本人類遺伝学会第68回大会.
佐々木佑菜・三田村卓・松本隆児・桒谷将城・細田充主・安部崇重・柴田有花・松島理明・矢部一郎・山田崇弘. (2023). 当院におけるHBOC症例のフォローアップに関する調査. 第47回日本遺伝カウンセリング学会学術集会.
佐藤翔紀・上床尚・矢口裕章・山田萌美・佐藤和則・川島 淳・深澤俊行・矢部一郎. (2023). 単一施設におけるフマル酸ジメチル使用132例の後方視的検討. 第64回日本神経学会学術大会.
柴田寛・小川健二. (2023). 言語・非言語刺激から言語・非言語表象を生成する脳内基盤. 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会 (HIP).
柴田有花・矢部一郎. (2023). 遺伝性神経疾患における発症前診断の現状と課題:全国調査の結果から. 47回日本遺伝カウンセリング学会学術集会〈シンポジウム2〉.
柴田侑秀・相馬ゆめ・辻本光英・植穂奈美・木原なな・大沼進・保高徹生. (2023). 市民参加ワークショップ参加者の態度変容の検討:除去土壌県外最終処分を題材として. 日本社会心理学会第64回大会.
柴田侑秀・相馬ゆめ・辻本光英・植穂奈美・木原なな・大沼進・保高徹生. (2023). Discourse Quality Indexを用いた 討議の質の可視化: 除去土壌をめぐる模擬市民参加ワークショップを題材として. 第37回人工知能学会全国大会.
柴田侑秀・相馬ゆめ・辻本光英・大沼進. (2023). 低濃度除去土壌の再生利用に対する反応の検討:所沢市と新宿御苑での実証試験に対するTwitter投稿内容の計量テキスト分析に基づいて. 日本心理学会第87回大会.
柴田侑秀・崔青林・相馬ゆめ・辻本光英・植穂奈美・木原なな・髙本真依子・保高徹生・大沼進. (2024). 除去土壌県外最終処分における信頼と社会的受容:市民参加ワークショップ参加者に対する質問紙調査に基づいて. 第4回合意と共創研究会.
柴田侑秀・崔青林・相馬ゆめ・辻本光英・植穂奈美・木原なな・髙本真依子・保高徹生・大沼進. (2023). 除去土壌問題をめぐる市民参加ワークショップ参加者の態度変容. 第36回日本リスク学会年次大会.
島田咲・山田崇弘・源明理・松川愛未・矢部一郎・青木洋子・織田克利・植木有紗・東川智美・森川真紀・佐藤友紀・平沢晃・小川昌宣・近藤知大・吉岡正博・金井雅史・武藤学・小杉眞司. (2023). がん遺伝子パネル検査の二次的所見開示プロセスに関する現状調査:多施設対象アンケート調査. 第47回日本遺伝カウンセリング学会学術集会.
Shimada, S., Yamada, T., Minamoto, A., Matsukawa, M., Yabe, I., Aoki, Y., Oda, K., Ueki, A., Higashigawa, S., Morikawa, M., Sato, Y., Hirasawa, A., Ogawa, M., Kondo, T., Yoshioka, M., Kanai, M., Muto, M., & Kosugi, S. (2023). Open-ended responses to a multicenter survey of the secondary finding disclosure process for cancer genome profiling. 日本人類遺伝学会第68回大会.
白井浩介・高田モモ・村上道夫・大沼進・山田一夫・大迫政浩・保高徹生. (2023). 共分散構造分析による最終処分受入への影響因子の評価:オンラインアンケート. 第36回日本リスク学会年次大会.
白井慎一・江口克紀・山﨑和義・松島理明・川堀真人・藤村幹・矢部一郎. (2023). MRgFUS後に再憎悪した振戦優位型パーキンソン病に対してSTN-DBSを行った1例. 第23回北海道機能神経外科研究会.
白井慎一・江口克紀・山﨑和義・松島理明・川堀真人・平田健司・藤村幹・矢部一郎. (2023). パーキンソン病脳深部刺激療法術後5年目における治療有効性の評価. 第17回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス.
白井慎一・林宏至・岡田和史・伊藤陽一・佐々木秀直・矢部一郎. (2023). 脊髄小脳失調症1型の自然歴調査研究. 第64回日本神経学会学術大会.
相馬ゆめ・柴田侑秀・植穂奈美・中澤高師・辰巳智行・有馬淑子・大沼進. (2023). 除去土壌問題を巡る公共的討議における議論フレームの効果:集団討議実験を用いた検討. 第36回日本リスク学会年次大会.
相馬ゆめ・柴田侑秀・辻本光英・中澤高師・辰巳智行・大沼進. (2023). 集団意思決定における公正さと“討議の質指標”の対応関係の検討:低濃度除去土壌福島県外処理問題を題材とした集団討議実験. 日本社会心理学会第64回大会.
相馬ゆめ・植穂奈美・柴田侑秀・辻本光英・崔青林・中澤高師・辰巳智行・有馬淑子・大沼進. (2024). 議論フレームと少数意見の反映における関連の検討:意見の違いを乗り越える集団討議のあり方とその帰結. 第4回合意と共創研究会.
高田モモ・保高徹生・村上道夫・大沼進・柴田侑秀. (2023). 福島県外での最終処分に対する関東・関西地域の市民の意識:オンラインインタビューから見えたこと. 第36回日本リスク学会年次大会.
高田モモ・保高徹生・村上道夫・大沼進・柴田侑秀. (2023). 県外最終処分政策への賛否(2)インタビュー調査. 第12回環境放射能除染研究発表会.
高田モモ・保高徹生・村上道夫・大沼進・柴田侑秀. (2023). 県外最終処分政策への賛否(1)アンケート調査. 第12回環境放射能除染研究発表会.
瀧本彩加. (2023). 豊かな表情筋を持つウマ―目と耳と口で感情を語る. 日本動物行動学会第42回大会.
瀧本彩加. (2023). ウマにおける表情の表出と知覚. 日本感情心理学会第31回大会.
瀧本彩加・藤田和生. (2023). 協力は、フサオマキザルのコストを伴う向社会的な報酬分配を促進するか? 関西心理学会第123回大会.
反田智之・前澤知輝・河原純一郎. (2023). 視覚特徴の数が積極的な注意抑制に与える影響. 日本基礎心理学会第42回大会.
垂澤由美子・大沼進. (2023). 偏見低減における直接接触と拡張接触の効果比較について. 日本シミュレーション&ゲーミング学会2023年秋期全国大会.
舘石若香葉・高橋伸幸. (2023). 普遍主義均衡の安定性を低下させる要因の検討. 日本人間行動進化学会第16回大会.
舘石和香葉・高橋伸幸. (2024). 内集団ひいき行動および集団を越えた協力の評判. ワークショップ:ヒトの協力行動の理解 ー間接互恵性とその周辺ー.
舘石和香葉・高橋伸幸. (2023). 普遍主義均衡の安定性を低下させる要因の検討. 日本社会心理学会第64回大会.
舘石和香葉・糸瀬日菜・水鳥翔伍・Barclay, P.・高橋伸幸. (2023). 集団を越えた相互作用の社会差-機会コストへの反応の検討-. 日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会.
辰巳智行・中澤高師・相馬ゆめ・大沼進. (2023). DQI による議論評価と指標化の課題:ミニパブリクス型熟議イベントの議論データ分析を事例として. 第2回合意と共創研究会.
辻本光英・河合康介・大沼進. (2023). 共有される状況認識の違いは合意形成を促進・阻害するか共有資源の利用をめぐる葛藤を表現したゲーミングによる検討. 第64回日本社会心理学会.
辻本光英・柴田侑秀・中川達哉・大沼進・栗山尚子. (2023). 福島県大熊町への帰還者と帰還切望者の活動とその思いに関する語りの収集. 第36回日本リスク学会年次大会.
辻本光英・鈴木祐人・大沼進. (2023). 除去土壌の福島県外最終処分をめぐる合意形成過程―段階的な公衆-ステークホルダー参加・関与による意思決定プロセスを模したゲームの開発―. 日本シミュレーション&ゲーミング学会2023年秋期全国大会.
鶴見周摩・河原純一郎. (2023). 動機付けを用いたモザイク課題における部分遮蔽が顔の魅力に及ぼす影響. 日本基礎心理学会第42回大会.
上床尚・佐藤翔紀・山田萌美・佐藤和則・白井慎一・岩田育子・松島理明・矢口裕章・川島淳・深澤俊行・矢部一郎. (2023). フィンゴリモドの投与感覚と再発予防効果の検討. 第64回日本神経学会学術大会.
上床尚・佐藤翔紀・白井慎一・岩田育子・松島理明・矢口裕章・矢部一郎. (2023). 視神経脊髄炎関連疾患(NMOSD)に対するサトラリズマブの使用経験. 第35回日本神経免疫学会学術集会.
矢部一郎. (2023). 父親がハンチントン病と臨床診断されており発症前診断を希望する健常女性の症例. 第64回日本神経学会学術大会〈教育コース05(中級向け)〉.
矢部一郎. (2023). 脊髄空洞症の移行医療. 厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)「神経変性疾患領域における難病の医療水準の向上や患者のQOL向上に資する研究」班 令和5年度ワークショップ.
矢口裕章・工藤彰彦・野村太一・江口克紀・田中恵子・米田誠・木村暁夫・下畑亨良・矢部一郎. (2023). 本邦における自己免疫性小脳失調症レジストリ作成と診断基準作成の試み. 第41回日本神経治療学会学術集会.
矢口裕章・工藤彰彦・矢部一郎. (2023). 特発性小脳性運動失調症に類似する自己免疫性/傍腫瘍性疾患. 第41回日本神経治療学会学術集会〈シンポジウム2〉.
Yaguchi, H., Wakita, M., Otsuki, M., Tanikawa, S., Miki, Y., Kudo, A., Nagai, A., Uwatoko, H., Mito, Y., Yoshizaki, K., Hara, T., Ikeuchi, T., Tanaka, S., Wakabayashi, K., & Yabe, I. (2023). Pathological study of PSP-like syndrome cases with mutations in BSN and BSN knock-in mice. 第64回日本神経学会学術大会.
Yang, Y., Haruki, Y., Niida, M., Yamagata, T., & Ogawa, K. (2023). Transcranial direct current stimulation improves the awake reactivation in the primary motor cortex. 第7回ヒト脳イメージング研究会.
山縣豊樹・水鳥翔伍・小川健二. (2023). 手に対する所有感の神経基盤を再考する:因果構造の整理と先行研究データの二次分析. 日本生理心理学会第41回大会.
山本レイ・金子沙永. (2023). 観察時間による明度同時対比・ダンジョン錯視の変化. 日本視覚学会2023年夏季大会.
Yonemura, A., Matsui, H., & Takimoto, A. (2023). Comparison of horses’ avoidance responses to inequitable reward sharing by conspecific or human partners. 日本動物心理学会第83回大会.