Presentations (Domestic Conferences, 2021)
新井田光希・晴木祐助・今井史・小川健二. (2021). 時間の長さ及びテンポの速さ判断時の脳活動. 日本心理学会若手の会・異分野間恊働懇話会.
原田直輝・河西哲子. (2021). 顔表情に対する注意の時間的推移. 第39回日本生理心理学会大会.
平山詠大・河西哲子. (2021). 気分がよいとなぜ記憶容量が増えるのか―クラシック音楽を用いた検討―. 第39回日本生理心理学会大会.
保高徹生・高田モモ・白井浩介・大沼進・村上道夫・山田一夫・大迫政浩. (2021). 除染廃棄物等の福島県外最終処分の立地受容性に係るアンケート結果. 第10回環境放射能除染研究発表会.
本間祥吾・山縣豊樹・小川健二・田口茂・竹澤正哲. (2021). 「自他の重ね合わせ」は脳に表現されているか:現象学と脳機能イメージングによる学際的検討. 日本社会心理学62回大会.
本間祥吾・山縣豊樹・小川健二・田口茂・竹澤正哲. (2021). 脳の中に「自他の重ね合わせ」は存在するか:哲学と認知神経科学の学際的アプローチ. 日本人間行動進化学会第14回大会.
Jin, A. Yuki, M., & Talhelm, T. (2021). The Effects of Rice Cultivation Style on People’s Psychological Tendencies: Comparing North and South Vietnam. ⽇本社会⼼理学会第62回⼤会.
前田友吾・結城雅樹. (2021). 関係流動性が成功状況での感情経験の文化差を生むメカニズム -動機付け機能仮説の検討-. 日本心理学会第85回大会.
真島理恵・川村 樹・岡本悠衣・高橋 伸幸. (2021). 間接互恵性状況における情報伝達バイアスの検討. 日本グループ・ダイナミックス学会第67回大会.
松田直祥・阿部匡樹. (2021). 模倣抑制トレーニングが表情認知に及ぼす影響. 日本心理学会第85回大会.
水鳥翔伍・舘石和香葉・一條航平・高橋伸幸. (2021). 速い協力者は遅い協力者よりも好まれるか. 日本社会心理学会第62回大会.
宮崎聖人. (2021). 遺伝的プログラミングを用いたAIによる強化学習モデルの探索. 行動計量学会第49回大会.
宮崎聖人. (2021). 遺伝的プログラミングを用いたAIによる強化学習モデルの探索. 日本心理学会第85回大会.
小楠なつき・結城雅樹. (2022). 人間社会における、関係流動性の変動とこれに伴う心理的順応. 第69回日本生態学会.
大沼進. (2022). 民主主義を実験する:多元的公正の実現に向けた話し合いの場の作り方. コレクティブインテリジェンスシンポジウム 7.
大沼進. (2022). 多元的公正を実現する実験民主主義. 人工知能とサービス科学研究所&行動科学研究所シンポジウム.
大沼進・相馬ゆめ・中山幸太. (2021). 寿都町・神恵内村での文献調査に伴う「対話の場」を巡る諸相. 日本リスク学会第34回年次大会 企画セッション「地層処分に係るリスクコミュニケーションの諸問題」.
大沼進・相馬ゆめ・横山実紀・中澤高師・辰巳智行. (2021). 集団極化は悪者なのか:低濃度除去土壌県外処理問題を 題材とした集団討議実験. 日本リスク学会第34回年次大会.
大沼進・横山実紀. (2021). 地熱発電合意形成ゲームの実演. 日本シミュレーション&ゲーミング学会2021年秋期全国大会.
大沼進・横山実紀・土田茜. (2021). 高レベル放射性廃棄物地層処分地選定を巡る保護価値と量的非感応性. 日本リスク学会第34回年次大会 企画セッション「地層処分地の選定に向けた段階的・協調的アプローチ:国民的議論の進め方をめぐる実証的研究」.
大友沙紀・金子沙永・羽鳥康裕・塩入諭・栗木一郎. (2021). 定常視覚誘発電位を用いたマスキング実験による色情報機序の考察. 日本視覚学会2021年冬季大会.
白井 浩介・大沼進・村上道夫・高田モモ・山田一夫・大迫政浩・保高徹生. (2021). 福島事故後に発生した焼却灰に関する福島県外最終処分場立地受容性に係る影響因子の評価. 第10回環境放射能除染研究発表会.
相馬ゆめ・横山実紀・中澤高師・辰巳智行・大沼進. (2021). 公共的討議の「議論の質」の評価指標開発:低濃度除去土壌県外処理問題を題材とした集団討議実験. 日本リスク学会第34回年次大会.
瀧本彩加. (2021). 比較認知科学研究における複数の指標の同時測定. 日本心理学会第85回大会.
瀧本彩加・藤田和生. (2021). 協力は、フサオマキザルのコストを伴う向社会的な報酬分配を促進するか? 関西心理学会第123回大会.
瀧本彩加・田中未菜・上野将敬・河合正人. (2021). 仔ウマの親和的関係の形成に母ウマが及ぼす影響. 日本心理学会第85回大会.
舘石和香葉・橋本博文・高橋伸幸. (2021). 集団にとらわれない協力行動がもたらす評判. 日本社会心理学会第62回大会.
舘石和香葉・高橋伸幸. (2021). AllCは集団主義均衡•普遍主義均衡の安定性に影響を与えるのか? 第14回日本人間行動進化学会.
山縣豊樹・水鳥翔伍・市川加伊斗・小川健二. (2021). ラバーハンド錯覚の主観的強度における個人差を定量化する試み – 階層的順序プロビット回帰モデルの適用による錯覚誘導「無反応者」の推定. 日本行動計量学会第49回大会.
結城雅樹. (2021). Why are people in individualistic cultures more proactive in interpersonal relationships than in collectivistic cultures? The role of relational mobility. C&V Webinar (Monthly Multidisciplinary Webinars on Culture and Values).