Presentations (Domestic Conferences, 2020)
晴木祐助・小川健二 (2020). 心-身-脳の関係を探る:内受容感覚の神経基盤にかかわる基礎的検討. 北海道大学第6回部局横断シンポジウム.
今井史・篠崎淳・齊藤秀和・長濱宏史・櫻井佑樹・長峯隆・小川健二 (2020). 運動実行と筋感覚運動イメージに共通した一次運動野の神経表象. 日本イメージ心理学会第21回大会.
伊藤資浩・反田智之・河原純一郎 (2020). 顔面のほくろの分布と魅力的なほくろの位置. 日本心理学会第84会大会.
鎌谷美希・伊藤資浩・宮﨑由樹・河原純一郎 (2020). 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行による黒色衛生マスク着用者への顕在的態度の変容. 日本基礎心理学会第39回大会.
鎌谷美希・伊藤資浩・宮﨑由樹・河原純一郎 (2020). 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行による黒色衛生マスク着用者への顕在的態度の変容. 日本基礎心理学会第39回大会.
木立航輔・和田博美 (2020). “レジデント—イントルーダーパラダイムにおけるヒト型自閉症モデルマウスの超音波コミュニケーション”. 第6回北海道大学部局横断シンポジウム.
久住一郎 (2020). こころの健康と睡眠について. 美瑛町精神保健講演会(こころの健康づくり教室).
久住一郎 (2020). 気分障害のリカバリーを考える〜認知機能の視点から〜. 東北心療内科MDDセミナー(仙台).
久住一郎 (2020). 症例報告における倫理的配慮について. 日本精神神経学会指導医講習会(東京).
久住一郎 (2020). 統合失調症に合併する糖脂質代謝障害をいかに予防するか. ロナセンテープ発売1周年記念講演会 in 宮城.
前澤知輝・河原純一郎 (2020). 迷路歩行作業記憶課題における視聴覚手がかりの空間優位性. 日本基礎心理学会第39大会.
前澤知輝・反田智之・河原純一郎 (2020). 刺激呈示時間と評価法の操作が物体の丸み効果に与える影響. 日本心理学会第84回大会.
前田友吾・結城雅樹 (2020). 関係流動性が成功状況での感情経験に影響するメカニズム シグナリング仮説の検討. 日本社会心理学会第61回大会(ワークショップ『ネクスト社会神経科学︓個と社会環境のダイナミクス』).
水鳥翔伍・大沼進・Hommerich, C. (2020). 社会関係資本は環境配慮行動を促進するか―札幌市での社会調査―. 日本環境心理学会第13回大会.
小川健二 (2020). 共感性と視点取得に関わる神経基盤と発達過程. 第10回社会神経科学研究会.
大村優・岩見謙太郎・笹森瞳・杉浦千瑛・Bouchekioua, Y.・吉岡充弘 (2021). 背側縫線核セロトニン神経活動はモデルベース的意思決定に必要とされる. 第94回日本薬理学会年会.
大沼進・横山実紀・土田茜 (2020). 高レベル放射性廃棄物地層処分の社会的受容を巡る分配的公正と手続き的公正の諸相. 日本社会心理学会第61回大会.
笹森瞳・西谷直也・大村優・吉岡充弘 (2021). 非定型抗精神病薬ブロナンセリンと1-(2- ピリミジル)- ピペラジンはラットの衝動的行動を抑制する. 第94回日本薬理学会年会.
澤頭亮・田中真樹 (2020). N-back課題中の前頭連合野ニューロンの活動. 第100回北海道医学大会生理系分科会.
澤頭亮、田中真樹 (2020). 新規採餌行動課題を用いた作業記憶の定量的評価. 第97回日本生理学会大会.
佐藤和成・水鳥翔伍・白川満由花・大沼進・Hommerich, C. (2020). ソーシャルキャピタルと幸福感の関連の総合的検討―札幌市における社会調査から-. 日本環境心理学会第13回大会.
柴田寛・小川健二 (2020). 外的な聴覚刺激から内的な聴覚表象への変換に関わる脳内基盤:fMRI研究. 日本心理学会第83会大会.
瀧本(猪瀬)彩加・井上真緒・河合正人 (2020). ウマにおける利他行動―食物共有課題を用いた実験的検討―. 日本人間行動進化学会第13回大会.
竹谷隆司・田中真樹 (2020). 小脳による同期性眼球運動のタイミング制御. 第100回北海道医学大会生理系分科会.
舘石和香葉・高橋伸幸 (2020). 集団を越えた協力行動は、集団内の評判を低下させるのか? -普遍主義者と集団主義者の評判比較-. 日本社会心理学会第61回大会.
舘石和香葉・高橋伸幸 (2020). 協力・非協力の決定時間が評判に与える影響. 第13回日本人間行動進化学会.
豊森開・河原純一郎 (2020). ネガティブな顔写真と漫画顔・線画顔への注意バイアス. 日本基礎心理学会第39回大会.
鶴見周摩・金沢創・山口真美・河原純一郎 (2020). 乳児におけるcovert attentionの発達過程. 日本基礎心理学会第39大会.
山内健司・河原純一郎 (2020). 広告におけるモデルの顔方向とキャッチコピーによる時間操作が商品魅力に及ぼす影響. 日本心理学会第84会大会.
楊惠翔・今井史・小川健二 (2020). 心的時間測定法、運動イメージの質問紙法 および時間感覚能力の関係性に関する検討. 日本イメージ心理学会第21回大会.
横山実紀・大沼進・土田茜 (2020). 無知のヴェールと段階的意思決定が高レベル放射性廃棄物地層処分立地の社会的受容に与える効果. 日本社会心理学会第61回大会.
横山実紀・大沼進・近藤由基 (2020). 除去土壌再生利用は全国で広く負担を分担することが社会的受容を高める. 日本環境心理学会第13回大会.
結城雅樹 (2020). 指定討論. 日本社会心理学会第61回大会(ワークショップ『ネクスト社会神経科学︓個と社会環境のダイナミクス』).
和田知里・勝野吏子・足立幾磨・河合正人・瀧本(猪瀬)彩加 (2020). 母ウマに対する子ウマの音声の発声文脈の発達的変化についての探索的検討. 日本動物行動学会第39回大会.
山内健司・河原純一郎 (2020). 広告におけるモデルの顔方向とキャッチコピーによる時間操作が商品魅力に及ぼす影響. 日本心理学会第84会大会.