Presentations (Domestic Conferences, 2019)
安藤香織・杉浦淳吉・大沼進・Tam, K-P.・Hübner, G.・安達菜穂子. (2019). 説得納得ゲームの効果の国際比較. 日本社会心理学会第60回大会.
張ディ・和田博美. (2019). 単飼育と群飼育が思春期雌ラットの不安およびうつ様行動に及ぼす影響. 第5回北海道大学部局横断シンポジウム.
藤亮裕・河西哲子・北城圭一. (2019). 健常大学生のADHD傾向による刺激の時空間的構造化の影響の違い. 第37回日本生理心理学会.
平山詠大・宇野智己・藤亮裕・河西哲子. (2019). 記憶の負荷は早期知覚過程に影響するか. 北海道心理学会第66回大会.
本間祥吾・竹澤正哲. (2019). 負の予測誤差とリスク下の意思決定の関係:強化学習の進化モデルを用いた検討. 日本社会心理学会第60回大会.
本間祥吾・竹澤正哲. (2019). 予測誤差とリスク下の意思決定:強化学習エージェントの進化シミュレーション. 日本人間行動進化学会第12回大会.
伊藤資浩・河原純一郎. (2019). 刺激特性に着目した注意の目覚めの生起条件. 日本基礎心理学会第38回大会.
伊藤資浩・河原純一郎. (2019). 作業記憶の容量及び精度に及ぼす香りの効果. 北海道心理学会第66回大会.
伊藤資浩・河原純一郎. (2019). 時空間次元における文脈に基づく探索・隠蔽戦略. 日本心理学会第83回大会若手の会.
伊藤資浩・山内健司・宮崎由樹・河原純一郎. (2019). 画像のサムネイル化が知覚する魅力に及ぼす効果. 日本心理学会第83回大会.
今井史・小川健二. (2019). 動的視覚イメージの身体的要素と運動シミュレーションの関係. 日本認知心理学会第17回大会.
Kamatani, M. & Takimoto, A. (2019). Do domestic horses (Equus caballus) show a visual preference for the same-age conspecifics? 日本動物心理学会第79回大会.
鎌谷美希・瀧本彩加. (2019). ウマは同年齢の同種他個体への視覚的選好を示すか? 第12回日本人間行動進化学会.
久住一郎. (2019). 統合失調症に合併する肥満・糖尿病の予防ガイド. 第115回日本精神神経学会.
久住一郎. (2019). 統合失調症患者の身体モニタリング〜糖脂質代謝障害の予防を考える. 第8回日本精神科医学会学術大会.
久住一郎. (2019). 日本食とメンタルヘルス〜栄養精神医学の可能性. 第57回全国大学保健管理研究集会.
久住一郎. (2019). 双極性うつ病の診断と治療. 特別企画2:心身医学を専門とする医師に知ってもらいたいこと〜精神医学から. 第2回日本心身医学関連学会合同集会/第60回日本心身医学会総会.
Lin, L., & Cai, X. (2019). Effects of Formal Mentoring Implementation on Work Engagement:Meaningfulness of Work as a Mediator. 経営行動科学会.
前田友吾・結城雅樹. (2019). ポジティブ状況における羞恥感情の文化差ー関係流動性の役割に関する社会生態心理学的分析ー. 日本社会心理学会第60回大会.
前田友吾・結城雅樹. (2019). ネガティブ・ポジティブ状況における羞恥の文化差とその要因―関係流動性の役割―. 日本心理学会.
前原芙紀・河原純一郎. (2019). 人物を含むネガティブな光景での刺激配置と注意バイアス. 日本基礎心理学会第38回大会.
蒔苗詩歌・河西哲子・北城圭一. (2019). 健常大学生のASD傾向による刺激の時空間的構造化の影響の違い. 第37回日本生理心理学会.
前澤知輝・河原純一郎. (2019). エコロケーション感度の個人差と視空間作業記憶.「注意と認知」. 第17回合宿研究会.
前澤知輝・河原純一郎. (2019). 反響音手掛かりによる標的距離推定に及ぼす内的バイアスの影響. 第17回日本認知心理学会.
前澤知輝・河原純一郎. (2019). 晴眼者のエコロケーション能力に及ぼす訓練の影響と持続効果. 北海道心理学会第66回大会.
前澤知輝・河原純一郎. (2019). 視聴覚同時手がかりによる空間表象の干渉と共有. 日本基礎心理学会第38回大会.
前澤知輝・河原純一郎. (2019). 晴眼者の反響定位による標的距離推定と過大/過小推定バイアス. 日本基礎心理学会第38回大会学生オーラルセッション.
前澤知輝・河原純一郎. (2019). 課題の反復実施による反響定位能力の向上と維持. 第11回多感覚研究会.
前澤知輝・松石隆・伊藤精英・梶征一・角川雅俊・河原純一郎. (2019). ネズミイルカ(Phocoena phocoena)の標的への接触行動に及ぼす視覚阻害の影響. 日本心理学会第83回大会.
前澤知輝・山内健司・河原純一郎. (2019). 商品広告表示の時空間方向の一致性による商品魅力の向上. 「顔・身体学」第5回領域会議.
真島理恵・高橋伸幸. (2019). 長期的関係への投資行動と機会コストの関係の検討. 日本社会心理学会第60回大会.
真島理恵・高橋伸幸. (2019). 長期的関係維持行動に対する機会コストの効果. 日本人間行動進化学会第12回大会.
宮内泰介. (2019). 被災地住民にとってのコミュニティ再編とその重層性. 第59回 環境社会学会大会.
宮内泰介. (2020). ライフヒストリーから見るイワシ産業の地域史:長崎県雲仙市南串山町の事例から. 地域漁業学会第61回大会.
水鳥翔伍・大沼進・Hommerich, C. (2019). 社会関係資本と環境配慮行動の関連の検討:札幌市における社会調査データの分析. 日本社会心理学会第60回大会.
水鳥翔伍・大沼進・Hommerich, C. (2020). 社会関係資本は環境配慮行動を促進するか―札幌市での社会調査―. 日本環境心理学会第13回大会.
永田正樹. (2019). 部下育成のためのリフレクション支援. 経営行動科学会.
中田星矢・竹澤正哲. (2019). 文化伝達の中から創発する構造-非言語課題を用いた実験による検討-. 日本社会心理学会第60回大会.
根深真央・大村優・吉岡充弘. (2019). セロトニン5-HT2C受容体が自発運動活性、不安、恐怖記憶の制御に果たす役割の解明. 第92回日本薬理学会年会.
西谷直也・大村優・吉田隆行・山中章弘・吉岡充弘. (2019). Cas9ノックインマウスを利用しt5-HT1Aのin vivoゲノム編集. 第92回日本薬理学会年会.
中田星矢・森瑞希・竹澤正哲. (2019). 階層構造の創発ににおける文化伝達の役割:繰り返し学習を用いた実験的検討. 日本人間行動進化学会第12回大会.
野島由衣・キイメイ・和田博美・田辺信介・野見山 桂. (2019). 母親を介した発達期BDE-209曝露による脳神経系およびラット超音波発声への影響評価. 内分泌攪乱化学物質学会.
小川健二. (2019). 他者の立場に立って考えることの神経基盤.京都大学こころの未来研究センター 認知科学セミナー.
奥山新斗・結城雅樹. (2019). ポジティブ共感の文化差とその要因―社会生態心理学 による 関係流動性の効果の 検討―. 日本社会心理学会第60回大会.
大沼進. (2019). 環境・エネルギー政策決定プロセスにおける手続き的公正性と社会的受容. 第32回日本リスク研究学会年次大会.
大沼進. (2019). 除去土壌の問題と帰還困難解除された地域で生活再建を目指す人々. 日本心理学会第83回大会.
大沼進. (2019). 日本における高レベル放射性廃棄物地層処分候補地選定プロセスが少しでも動くようになるためには?:実験社会科学的接近. 第3回フューチャー・デザイン研究会.
大沼進・横山実紀・広瀬幸雄・大澤英昭・大友章司. (2019).無知のヴェールを用いた手続き的公正に基づく社会的決定:日本における高レベル放射性廃棄物地層処分候補地選定を題材とした仮想シナリオ実験. 第32回日本リスク研究学会年次大会.
大沼進・横山実紀・広瀬幸雄・大澤英昭・大友章司. (2019).無知のヴェールによる手続きの公正さが社会的受容に及ぼす効果:高レベル放射性廃棄物地層処分候補地選定に関するシナリオ実験. 日本社会心理学会第60回大会.
大沼進・横山実紀・竹田宜人・万福裕造. (2019). 帰還困難区域から日常生活を取り戻す営みと 除去土壌をめぐる認識の地域差. 日本心理学会第83回大会.
大村優・西谷直也・吉田隆行・吉岡充弘. (2019). 光遺伝学を用いたニコチン離脱症状に関わるセロトニン神経回路の解明. 第92回日本薬理学会年会.
Qi, I., & Wada, H. (2019). Effects of decabromodiphenyl ether (BDE-209) on ultrasonic communication upon play fighting in juvenile rats. 第5回北海道大学部局横断シンポジウム.
笹森瞳・大村優・吉岡充弘. (2019). ノルアドレナリントランスポーターの阻害により、内側前頭前野腹側部のドパミンD1様受容体が刺激され、衝動性の制御機能が向上する. 第92回日本薬理学会年会.
佐藤和成・大沼進・水鳥翔伍・Hommerich, C. (2019). 社会参加は主観的ウェルビーイングを向上させるか:札幌市まちづくりに関する調査. 日本社会心理学会第60回大会.
佐藤和成・水鳥翔伍・白川満由花・大沼進・Hommerich, C. (2020). ソーシャルキャピタルと幸福感の関連の総合的検討―札幌市における社会調査からー. 日本環境心理学会第13回大会.
澤頭亮・田中真樹. (2019). Ketamine-induced alterations in memory capacity and exploratory behavior during oculomotor foraging in monkeys. 第42回日本神経科学大会.
澤頭亮・田中真樹. (2019). 採餌行動のモデルとケタミンによる変化. 日本生理学会北海道地方会.
Shahrier, M. A., & Wada, H. (2019). Acoustic characteristics of play fighting-induced ultrasonic vocalizations in juvenile rat prenatally exposed to ethanol. 第5回北海道大学部局横断シンポジウム.
柴田寛・小川健二 . (2019). 単語と写真から文字表象と視覚表象を生成する過程の検討:fMRI研究. 東北心理学会第73会大会.
柴田裕介. (2019). 相互作用的マネジメントコントロールシステムがビジョン共有に与える影響. 経営行動科学会.
篠田朝也・丸田起大. (2019). 製品開発段階におけるコスト目標設定の効果と課題―実験室実験の結果から―. 会計理論学会.
朱瑶・大沼進. (2019). 仮想世界ゲームにける共通運命と地域間葛藤解消の社会的表象過程-ソシオメトリを用いた分析. 日本シミュレーション&ゲーミング学会2019年度秋期全国大会.
竹谷隆司・田中真樹. (2019). Neurons in the primate deep cerebellar nuclei carry both temporal prediction and error signals during synchronized saccades. 第42回日本神経科学大会.
Tanaka, M. (2019). 計時と予測の神経機構. 2019年度 東大機能生物学セミナー.
Tanaka, M. (2019). 時間予測と小脳、基底核. 第49回日本臨床神経生理学会.
Tanaka, M. (2019). 時間のタスクにおける基底核と小脳の違い.第34回日本大脳基底核研究会(JBAGS2019)シンポジウム.
田中勇希・和田博美. (2019). ゲートウェイ反射と超音波コミュニケーション測定の融合解析による自閉症スペクトラム障害マウスの病態解明. 第5回北海道大学部局横断シンポジウム.
反田智之・前澤知輝・河原純一郎. (2019). 丸い物体の好ましさ判断に及ぼす呈示時間および評価法の影響. 第17回日本認知心理学会.
舘石和香葉・高橋伸幸. (2019). 集団を越えた協力に対する普遍的な罰制度の効果の検討. 日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会.
舘石和香葉・高橋伸幸. (2019). 第三者による罰行動の正当性が高いのはいかなる状況か―6つの経済ゲーム状況の間での比較―. 日本社会心理学会第60回大会.
舘石和香葉・高橋伸幸. (2019). なぜ集団を越えた協力が達成できないのか?-普遍主義者の評判に関する実験的検討-. 日本人間行動進化学会第12回大会.
唐雨婷. (2019). 人間尊重ベースの人的資源管理―マネジメント・コントロールの視点から. 日本原価計算研究学会.
豊森開・河原純一郎. (2019). ネガティブな顔写真と漫画顔への注意バイアス. 日本基礎心理学会第38回大会.
土田修平・竹澤正哲. (2019). 罰に対する感受性と協力の進化. 日本社会心理学会第60回大会.
Ueda, E., Nagasawa, M., Kubo, T., Murashige, S., Ikeda, K., & Takimoto, A. (2019). An exploratory study about gait synchronization between horses and humans by measuring acceleration. 日本動物心理学会第79回大会
上田江里子・永澤美保・久保孝富・村重哲史・池田和司・瀧本-猪瀬彩加. (2019). ヒト‐ウマ間での歩行同期の加速度計測による探索的検討. 日本発達神経科学学会第8回学術集会.
宇野智己・河西哲子. (2019). 文字列に対する早期ERP成分の刺激の繰り返しによる影響. 第37回日本生理心理学会.
渡辺晋也. (2019). 社交不安がうつ病エピソードに伴う自殺念慮に与える影響について. 第11回日本不安症学会学術大会.
山内健司・華学光・河原純一郎. (2019). 完全な課題非関連な顔による注意捕捉. 日本基礎心理学会第38回大会.
山内健司・反田智之・前澤知輝. (2019). 日本人のEラインからみた横顔魅力. 「顔・身体学」第5回領域会議.
山内健司・反田智之・前澤知輝・河原純一郎. (2019). 顔魅力における横顔と正面顔の関係性およびEラインが横顔魅力に及ぼす影響. 日本心理学会第83回大会.
横山実紀・大沼進・近藤由基. (2019). NIMBY問題における負担の分散が社会的受容に与える影響:除去土壌再生利用事業を用いた仮想シナリオ実験. 日本心理学会第83回大会.
横山実紀・大沼進・近藤由基. (2019). NIMBY問題における負担の分散が社会的受容に与える影響:除去土壌再生利用事業を用いた仮想シナリオ実験. 廃棄物資源循環学会北海道支部発表交流会.
横山実紀・大沼進・近藤由基. (2020). 除去土壌再生利用は全国で広く負担を分担することが社会的受容を高める. 日本環境心理学会第13回大会.
横山実紀・大沼進・広瀬幸雄. (2019). 無知のヴェールは忌避施設立地問題の合意形成を促進するか:指定廃棄物処分立地ゲームを用いた公正の観点による検討 . 日本社会心理学会第60回大会.
横山実紀・大沼進・近藤由基. (2019). 除去土壌再生利用事業を題材としたNIMBY問題の社会的受容に関する検討:負担分散の合意形成促進効果. 第32回日本リスク研究学会年次大会.
行平大樹・竹澤正哲. (2019). 環境の厳しさが社会規範の厳しさに与える影響:空間的自己相関を統制した再分析. 日本人間行動進化学会第12回大会.