Presentations (Domestic Conferences, 2018)
安藤香織・杉浦淳吉・大沼進・安達菜穂子 (2018). 他者を説得することが省エネ行動への態度・意図に及ぼす効果:説得納得ゲームを用いて. 日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会報告集2018年秋号.
伊藤資浩・河原純一郎 (2018). 時空間次元における探索・隠蔽のメタ認知. 日本基礎心理学会第37回大会.
伊藤資浩・宮崎由樹・河原純一郎 (2018). 着用する衛生マスクの色が印象と魅力の知覚に及ぼす影響. 北海道心理学会第65回大会.
伊藤資浩・山内健司・河原純一郎 (2018). 課題非関連な価値ある実物の単純存在効果. 日本心理学会第82回大会.
今井史・小川健二 (2018). イメージ内容の実現性、身体性が視覚イメージ鮮明性に及ぼす効果.日本イメージ心理学会第19回大会.
宇土仁木 (2018). 人工透析の継続に配慮を要したアルツハイマー型認知症の1例. 第29回日本サイコネフロロジー研究会.
大沼進・横山実紀 (2018). 多段階市民参加プロセスによる 政策決定:札幌市環境基本計画策定事例. 2018年度人工知能学会全国大会(第32回)
大沼進・広瀬幸雄・大澤英昭・大友章司・横山実紀 (2018). 無知のヴェールによる決定方法は社会的受容を高めるか? 日本における高レベル放射性廃棄物地層処分候補地選定を題材とした仮想シナリオ調査. 第31回日本リスク研究学会年次大会.
岡松彦 (2018). うつ病患者における過食傾向の有無とミルタザピンの継続率に関する検討. 第15回日本うつ病学会総会.
河西哲子 (2018). 早い処理過程の可視化と個人差. 東海心理学会平成30年第1回研究例会.
河西哲子・蒔苗詩歌・北城圭一・藤亮裕 (2018). 視覚的統合への時間的予測の効果は健常者の自閉症傾向により変動する. 日本認知心理学会第16回大会.
Kameda, M., & Tanaka, M. (2018). Comparison of neuronal activity between the striatum and cerebellum for beat-based timing. 第41回日本神経科学大会.
篠田朝也 (2018). 原価企画の実験研究トライアル. 日本管理会計学会フォーラム
柴田寛・小川健二 (2018). 動作の視覚的及び言語的表象の生成に関与する脳内基盤の検討. 日本心理学会第82会大会
朱瑶・大沼進. (2018). 共通運命が集団間葛藤を超えた協力にもたらす効果:仮想世界ゲームを用いた検討. 第59回日本社会心理学会大会
朱瑶・大沼進 (2018). 仮想世界ゲームにおける共通運命と地域間協力の社会的表象過程. 日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会報告集2018年秋号
杉浦淳吉・安藤香織・Hübner, G.・Woznica, A.・安達菜穂子・大沼進(2018). 説得納得ゲームにおける説得方略の統制による環境行動の促進の検討. 日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会報告集2018年秋号.
須山巨基・仁科国之 (2018). 多角的検証に根ざした社会心理学の新たな可能性に向けて—若手による若手のための―. 日本社会心理学会第59回大会
高橋泰城 (2018). 行動経済学からみたベーシックインカム制度. 行動経済学会第12回大会.
高橋泰城 (2018). 神経経済学・量子意思決定論による行動分析の展開.日本行動計量学会第46回大会.
Takeya, R., & Tanaka, M. (2018). 同期眼球運動の自発的な分節化. 第12回Motor Control研究会.
舘石和香葉・稲葉美里・高橋伸幸 (2018). 信頼する意図の伝達が信頼性に与える効果. 日本人間行動進化学会第11回大会.
Tanaka, M. (2018). 脳の研究ってどんなの? 立命館慶祥高校SSDay.
Tanaka, M. (2018). 運動タイミングを決める皮質下機構. 日本生体医工学会大会オーガナイズドシンポジウム「マルチモーダル脳情報研究の最前線 ~基礎から応用まで~」
張鳳芝・結城雅樹 (2018). 出る杭が打たれる社会の人々は人前で褒められたくない . 日本社会心理学会第59回大会.
土田修平・竹澤正哲 (2018). 協力と罰の共進化をもたらす罰に対する感受性に関する理論的検討. 日本人間行動進化学会第11回年次大会.
土田修平・中島彩花・堀田結孝・竹澤正哲 (2018). 強化学習モデルを用いた協力行動の個人差の検討 . 日本社会心理学会第59回大会
唐雨婷 (2018). 管理会計における人的資源の概念について. 日本財務管理学会.
中田星矢・竹澤正哲. (2018). 長期的な教育は技術の累積的進化に寄与するのか?:教育の計算論モデルによる検討. 日本人間行動進化学会第11回年次大会.
中田星矢・竹澤正哲 (2018). 教育が累積的文化進化に与える影響 計算論モデルを用いたコンピュータ・シミュレーション. 日本社会心理学会第59回大会.
西田周平・小川健二 (2018). 感覚運動皮質における指運動の実行と観察間での共有表象. 日本認知心理学会第16回大会.
本間祥吾・竹澤正哲 (2018). 強化学習モデルによる協力傾向の個人差の探索的検討. 日本人間行動進化学会第11回年次大会.
本間祥吾・竹澤正哲 (2018). 罰の予期は規範の内面化を説明できるか?:強化学習モデルを用いた実証的検討. 日本社会心理学会第59回大会.
本間祥吾・竹澤正哲 (2018). 強化学習モデルによる協力傾向の個人差の探索的検討. 第22回実験社会科学カンファレンス.
前澤知輝・河原純一郎 (2018). エコロケーションによる物体検出感度と音の発出回数に及ぼす距離の影響. 第10回多感覚研究会.
前澤知輝・河原純一郎 (2018). 晴眼者のエコロケーション感度に及ぼす距離の影響. 日本基礎心理学会第37回大会.
蒔苗詩歌 (2018). 特別支援教育における発達障害への実験的接近(5) ~発達における身体の役割~. 日本特殊教育学会第56回大会.
蒔苗詩歌・安達潤 (2018). 課題非関連な触感覚が認知的柔軟性に及ぼす影響―感覚過敏特性との関連から―. 日本心理学会第82回大会.
蒔苗詩歌・河西哲子・北城圭一 (2018). 事象関連電位を用いた特徴類似性による群化過程の追跡. 日本認知心理学会第16回大会.
水鳥翔伍・大沼進 (2018). 自動車に依存しない移動手段利用意図の心理モデルの検討―真駒内地区における事例調査―. 第15 回環境情報科学ポスターセッション.
山縣豊樹・片山順一・村田明日香 (2018). コンピュータ制御の排斥者が情緒的メッセージ作用へ与える影響. 日本認知心理学会第16回大会.
山縣豊樹・片山順一・村田明日香 (2018). 情緒的サポートメッセージが社会的排斥下の認知的処理に与える影響—ERPを指標とした検討—. 日本生理心理学会第36回大会.
横山実紀・大沼進・広瀬幸雄 (2018). 無知のヴェールはNIMBY問題の合意形成に何をもたらすか?:指定廃棄物処分立地ゲームを用いた定性的分析. 日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会報告集2018年秋号.
横山実紀・大沼進・水鳥翔伍 (2018). 多段階市民参加による環境政策策定過程の評価と未来志向性:札幌市環境基本計画策定事例. 日本社会心理学会第59回大会.
堀田結孝・竹澤正哲 (2018). 伝染病の蔓延と集団主義傾向の関連の再検討:階層ベイズモデリングによる検証. 日本人間行動進化学会第11回年次大会 .
渡辺晋也 (2019). 社交不安がうつ病エピソードに伴う自殺念慮に与える影響について. 第11回日本不安症学会学術大会.