プロフィール

基本情報
名前:佐藤浩輔
所属:北海道大学大学院文学研究科 行動システム科学講座
学年:修士課程2年
e-mail: csato[atmark]lynx.let.hokudai.ac.jp

研究領域:リスクコミュニケーション・合意形成・公共的意思決定・信頼
多様な利害や価値をもつ人々の間でどうやって合意を形成し、社会全体の意思決定を行っていくかということに関心があります。
対立する人を無視して強行採決!という解決手段が様々な問題をはらんでいる(より問題を大きくしかねない)ということは経験的にわかりますが、かといって全員が納得するまで話し合うというのも到底現実的ではありません。じゃあどうすればいいの?……という疑問に、社会心理学の立場から取り組んでいます。

ひとこと:色々なものに興味があります(政治, 経済, 歴史, 生物, 数学, 工学, 文学, 音楽 etc.)。最近のマイブームはPhilip K. Dick。ちびちび読んでます。


業績(2012.5.1現在)

論文

  • 長坂邦仁・佐藤浩輔・大沼進(印刷中) 排出取引ゲームの開発 社会的ジレンマ状況における社会的現実感の共有化過程観察ツールとして シミュレーション&ゲーミング

学会発表(国内)


口頭発表
  • 佐藤浩輔・大沼進 2011 利害対立場面において当事者性の違いが各主体への信頼に与える影響―公共的決定場面のシナリオ実験を用いた比較検討― 日本リスク研究学会第24回年次大会講演論文集, pp.163-168(静岡大学浜松キャンパス)
  • 長坂邦仁・佐藤浩輔・大沼進 2011 排出取引ゲームの開発と実施 外交と市場の交差する社会的ジレンマ 日本シミュレーション&ゲーミング学会 2011年秋期全国大会発表論文集, pp.9-14(北海道大学)
  • 佐藤浩輔・大沼進 2011 公共事業をめぐる対立場面における信頼―シナリオ実験による信頼モデルの比較― 日本社会心理学会第52回大会発表論文集, p.44(名古屋大学)
  • 長坂邦仁・佐藤浩輔・大沼進 2011 社会的ジレンマ状況における共有認識と社会的帰結の相互構成 ―排出取引ゲームを用いた検討― 日本社会心理学会第52回大会発表論文集, p.96(名古屋大学)
ポスター発表
  • 佐藤浩輔・大沼進 2012 公共的決定場面において当事者性が行政への信頼に与える影響 グローバルCOE「心の社会性に関する教育研究拠点」総括シンポジウム こころは「なぜ」、「どのように」社会的か? 〜フロンティアとアジェンダ(東京・学術総合センター)
  • 長坂邦仁・佐藤浩輔・大沼進 2012 社会的ジレンマ状況において共有認識が社会的現実感になるとき:排出取引ゲームを用いた検討 グローバルCOE「心の社会性に関する教育研究拠点」総括シンポジウム こころは「なぜ」、「どのように」社会的か? 〜フロンティアとアジェンダ(東京・学術総合センター)
  • 佐藤浩輔・大沼進 2010.11 SVSモデルと伝統的信頼モデルの比較研究:ダブルバインド状況におけるシナリオ実験 日本リスク研究学会第23回年次大会講演論文集, pp.295-300(明治大学駿河台キャンパス)

賞罰・外部資金

  • 2011 北海道大学大学院文学研究科「共生の人文学」プロジェクト第二期旅費支援採択
  • 2011 日本証券奨学金,日本証券奨学財団(2013.3まで)

学歴

  • 2011.3 北海道大学文学部人文科学科 卒業
  • 2011.4 北海道大学大学院文学研究科 修士課程 入学

職歴

  • 2011年度 北海道大学全学教育ティーチングアシスタント(「社会の認識」「芸術と文学」)
  • 2011年度 北海道大学文学部ティーチングアシスタント(「行動科学実験実習」)
  • 2012年度 北海道大学全学教育ティーチングアシスタント(「芸術と文学」)
  • 2012年度 北海道大学文学部ティーチングアシスタント(「行動科学演習」「行動科学研究法」)